2018.7.31(月) ハイチ女と嘘を愛する女
7月最後の日 猛暑日になった 昨日よりも暑い 読書とDVDと昼寝で過ごした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝から花も暑さでつらそうです。 起きたら水を飲むようにしている。 朝食をつくる。サラダは必要だ。 新聞を読んだ。 IPS細胞がパーキンソン病に治験されるという記事が目を引いた。 今日は散歩は中止にした。 レンタルDVDを鑑賞した。 東日本大震災の日に具合が悪くなった女性が男に助けられた。 その後、女は偶然に男と再会しそのまま一緒に暮らした。 女の母親が男に会いたいといいレストランで会うことになった日、 男は顔を出さなかった。 女が部屋に戻ると警察が訪れて男が路上に倒れていて救急搬送されたことを知る。 男の身元を免許証で確認したらすべてが嘘だった。 女は探偵事務所を通じて男を調べ始める。 細君はアルバイトへ出ていた。 昼過ぎに電話があり昼食は弁当にすることになった。 細君は汗だくで買い物をして帰宅した。 昼食はカツ丼を食べた。 午後は、サスペンスドラマを観ながら過ごした。 わたしは途中から読書をはじめた。 暑い日は読書も楽しい。 ハイチの絶世の美女イザベル叔母に惹かれゆく16歳の少年の物語。 ふたりの関係は2年間続いた。 読書の後は、昼寝をした。 暑い夏の午後、昼寝は最高です。 晩酌のつまみに加茂なすが出てきた。夕食は冷やし中華だった。 デザートはぶどうだった。 TVを観ながら過ごし、風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 明日から8月今日よりも暑くなると言っていた。