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ケーブルTVで映画を楽しむ「パトリオット・ディ」

023.JPG                                     ボストンマラソン爆弾テロ事件                                               犯人逮捕までの102時間を描く、奇跡の実話                                        爆弾犯追跡の舞台裏と軌跡を生んだ普通の人々の勇気                                2013年4月15日。                                                 殺人課の刑事トミーは朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。                            この歴史あるマラソン大会は、毎年祝日”パトリオット・ディ                                              (愛国者の日)”に開催され、この日も50万人の観衆で賑わっていた。                                                 次々と走者がゴールインする最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。                                    歓声は悲鳴に変わり、逃げ惑う人々と折り重なって倒れる負傷者で現場は                                             パニックとなる。                                                                到着したFBIのリックは散乱した金属片を見て「これはテロだ」と断言、                                     大規模な捜査本部が設置された。                                                            やがて監視カメラに映る不審な”黒い帽子の男”と”白い帽子の男”が容疑者として                                  浮上する・・・。                                                (チラシより抜粋)                                                 4日間という速さで容疑者を特定し逮捕した劇的な102時間の一部始終を知りたい                  ひとは映画を観てのお楽しみ。                                          ムービープラス


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