ケーブルTVで映画を楽しむ「パトリオット・ディ」
ボストンマラソン爆弾テロ事件 犯人逮捕までの102時間を描く、奇跡の実話 爆弾犯追跡の舞台裏と軌跡を生んだ普通の人々の勇気 2013年4月15日。 殺人課の刑事トミーは朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。 この歴史あるマラソン大会は、毎年祝日”パトリオット・ディ (愛国者の日)”に開催され、この日も50万人の観衆で賑わっていた。 次々と走者がゴールインする最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。 歓声は悲鳴に変わり、逃げ惑う人々と折り重なって倒れる負傷者で現場は パニックとなる。 到着したFBIのリックは散乱した金属片を見て「これはテロだ」と断言、 大規模な捜査本部が設置された。 やがて監視カメラに映る不審な”黒い帽子の男”と”白い帽子の男”が容疑者として 浮上する・・・。 (チラシより抜粋) 4日間という速さで容疑者を特定し逮捕した劇的な102時間の一部始終を知りたい ひとは映画を観てのお楽しみ。 ムービープラス