2018.12.23(日)素晴らしきかな、人生
クリスマス映画を観て過ごした 6歳の娘を不治の病で失った父親の再生の物語。 切ないストーリーであったが大人のクリスマス映画でもあった。 ・・・・・・・ 日曜日は落語を聴くことからはじまる。 朝食は千切りキャベツがたくさんあったので茹でてコーンと缶詰で和えてサラダにした。 新聞を読んでから散歩へ出た。ポストへ年賀状を投函した。 家に戻り、競馬ブログの更新をして、細君と買い物へ出た。 昼食はコロッケを購入したのでカレーにした。 TVで寄席を聴きながら食べた。 14時過ぎからクリスマス映画を観た。 最愛の娘を失くした父親が人生のどん底に陥り、そこから立ち直っていくという 乗り越え方の物語。テーマは「愛と死と時間」。 NYのクリスマスシーズンの物語で背景もきれいだった。 原題は「幸せのおまけ」というらしい。 18時から来年のNHK大河ドラマのメーキングを観て、日本酒で晩酌して 親子丼を食べた。 転寝して、途中から下町ロケットを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。今日は1日遅れのゆず風呂だった。 人生で落ち込んでも、それを乗り越える方法を知っていたら素晴らしきかな、 人生となる。