2019.3.9(土)頼るから予知するへ
ひとは生きるときは生きる 死ぬときは死ぬものだ それが分かっているなら ひとに頼ることなく 自分を信じたらいい 読書をしていれば 自然と自分を信じられるようになる なにか起きたときにスマホが万能であれば良いが、電池切れが発生する。 携帯もパソコンも同じだ。 地震や火事のときに救急車や消防車を呼んでも都合よくは来ない。 天気予報を見て雨が降らないと思って出かけても雨が降るときもある。 こういう困ったことが起きたときに対応できるように日頃から知識を蓄え 信じることができる予知能力を備えておけば救われる。 やはり人生において本を読むと言うことは必要だ。 一生に一度起きるかどうかわからないことに対しての備えは日々の 鍛錬から形成される。 ・・・・・・・・・・・ 今朝は予想に反して寒かった。 まずは新聞を読んで、朝ドラを観て、海外ドラマを観ながら細君が 起きてくるのを待つ。 8時半過ぎには朝食を食べに近くのカフェに出かけた。一人当たり150円。 家に戻り、細君は洗濯。わたしは散歩へ。 明日オープンする防災公園を外から除いた。 家に戻り、お茶してから買い物へ出た。 昼食は期限が近づいている保存食を食べた。 午後は昨日の読書の続きを読んだ。 15時からインド映画を観た。 中世インドの女剣士の物語。晩酌は赤ワインを飲んで、 夕食は三元豚の味噌焼きをおかずで食べた。 デザートはりんごだった。 TVを観ながら転寝して21時から映画を観た。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 部屋のエアコンが突然壊れた。