2019.3.12(火)本には道を見失わずに導く方向感覚がある
書物から失敗談だけを集めて読めば、失敗の記憶が頭の中に残る このことでひとは失敗しない道を探ることができる 読書をするひとは少ないらしいが読めば利口になれる。 ・・・・・・・・・・・・ エアコンを使用しなくても床暖房だけで朝は過ごせるようになった。 日中は床暖房もいらない。 朝食をつくり細君と食べる。 朝ドラを観ながら食べた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 東日本大震災中心の記事だった。 細君はアルバイトへ出ていた。 帰ってくるまでレンタルDVDを観ながら過ごした。 香港にある220階建てのビルにテロリストが侵入し96階を火の海にした。 元海兵隊員の父親は妻とこどもふたりが96階の部屋にいることを知り助けに向かう。 昼食は焼きそばをつくり買い物をして帰宅した細君と一緒に食べた。 細君はサスペンスドラマを観ながら過ごした。 わたしは読書で過ごしてから大相撲春場所をBSでTV観戦した。 年下の彼と暮らす充留のもとに、学生時代からの友人夫婦の離婚パーティの 案内状が届く。 貴景勝が負けた。御獄海は天敵だ。 日本酒で晩酌して、味付けされて焼くだけの魚をおかずに夕食を食べた。 読書をしながら過ごし、22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。ホワイトデーのお返しの手配を忘れた。