2019.4.2(火)心という手強い相手
ひとのこころは自由自在で敵にしたら手強い相手となる 手強い相手に勝つには強い意志と 心配してくれるひとがいること 心配してくれるひとがいないと こころはジコチュウへと向かう ・・・・・・・ 寒い朝を迎えた。山には雪が見えた。 朝食の準備をはじめる。 朝ドラは観られなかった。 細君は早起きしていたので食事ができるまで朝ドラを観ていた。 新聞を読んでからケーブルTVで映画を観て、その後はレンタルDVDを観た。 新聞は新元号が特集されていた。 殺人を目撃した令嬢と令嬢の護衛を任された刑事はやがて深い関係へ。 (誰かに見られてる) リアルな医療現場や災害現場で、患者とそれに接する人々の物語は仕事のできる 人間であったとしても心は裏腹で弱い自分を曝け出してしまう。(コード・ブルー) 細君はアルバイトへ行った。 昼食はそばめしをつくり帰宅した細君と食べた。 午後は、緊取と特捜9を観て、読書をして過ごした。 手強い心に屈しないようにするために努力すべきは映画や読書からの対話で 場数を踏むと利口になる。 晩酌して、夕食を食べた。 TVを観ながら転寝して、22時半過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 こころというものはやっかいなものでなかなか思い通りにコントロールできない から悩みが発生する。 想いを伝えられるひとや心配してくれるひとがいれば強敵ではない。