2019.4.17(水)経験がモノをいう
コミュニケーションを円滑に行うには経験がモノをいう 自治会という組織はボランティアの集まりで 様々な経験をしたひとたちが集まっている 得意なことを分担して担当するとうまくいく 昨日、自治会の担当から今年度の名簿の作成を頼まれた。 名簿を作成しないと会員に対する会費の集金ができない。 パソコンで名簿を作成するひと、領収書を作成するひと、集金するひと、 回収するひとと分担して作業を行う。 ・・・・・・・・・・・ 今朝は早起きだった。雨戸を開けたら空はどんよりしていた。 燃えるゴミの日でゴミ出しをしてから朝食をつくった。 コロッケがあったのでパンにサンドして食べた。 朝ドラも観ることができた。 新聞を読んでから依頼されていた自治会員の名簿の作成をパソコンで作業した。 作業は2時間くらいで完成した。 依頼者の自宅のポストへ投函して終了。 自治会の仕事は分担するとお互いの負担が軽減される。 細君と買い物へ出た。 昼食は横浜あんかけラーメンを家で食べた。 ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。 人間がセイウチになるというあり得ない映画だった。 映画の後は昼寝をした。 16時過ぎにお茶した。戴いたポップコーンを食べた。 晩酌はワインを飲んで、夕食はアジの干物をおかずに食べた。 TVを観ながら過ごし特捜9を観てから風呂に入り、ブログの更新をして ごきげんようおやすみなさい。 経験があればひとに教えられることもある。 また手伝うこともできる。 このように考えて日々学んでもなかなか追いついてはいかない。 だから凡人は長生きして経験を積むしかない。