信じる者は外れる「19天皇賞(春)」
☆結果 馬単:10-7-8(枠連:7-5-6)馬人気:1-6-8
☆結論 馬単:12-1 13-1
■4/27の考察 ①意味深な11Rと12Rの日曜出馬表:同じ枠におなじ騎手 5枠に戸崎騎手/6枠に岩田騎手/7枠に幸騎手 ②レース名「天皇賞」より 2014年3R6枠プレスアテンション→天皇賞4-6 2015年7R1枠クロカミノオトメ→天皇賞1-7 2016年1R1枠オカミサン→天皇賞1-2 2017年3R3枠ニシノキャップテン→天皇賞2-3 2018年4R6枠ゴッドブレイク→天皇賞6-6 2019年5Rメイショウテンダン/7R2枠ウィングエンペラー
■4/26の考察 ①優勝馬の傾向(出馬表より)田の字の騎手の隣枠が優勝 2015年1枠1着で2枠に「川田騎手」 2016年1枠1着で8枠に「川田騎手」 2017年2枠1着で1枠に「田辺騎手」 2018年6枠1着で5枠に「川田騎手」 2019年4枠「和田騎手」6枠「岩田騎手」で3枠5枠7枠優勝候補 ②新元号発表後のGⅠレース 桜花賞:新元号は248番目でレース結果は枠連:4-8-2 皐月賞:新元号は248番目でレース結果は枠連:6-4-2 天皇賞(春)は平成最後のGⅠレース:平成は247番目で2.4.7枠連対?
■4/25の考察 ①奇数年の不思議・・・前日の土曜日の1Rか2Rの枠連出目が連対? 2011年土曜1R1-7→天皇賞1-7 2013年土曜2R7-3→天皇賞3-1 2015年土曜1R4-1→天皇賞1-7 2017年土曜1R4-3→天皇賞2-3 2019年土曜1RX-X 2RX-X→天皇賞X-X ※土曜日レースなし ②GⅠヘッドライン 2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」 ※最強=最香=将棋の駒=香車=将棋盤の両端に位置する1枠8枠 ※「がある」で終わっている天皇賞のGⅠヘッドラインは 2002年天皇賞(秋)枠連4-1/2005年天皇賞(秋)枠連1-7 ※「伝統」=伝10 ③13頭立ての天皇賞(春) 京都競馬場開催は過去に3回あり1番人気が優勝している。 1967年1番人気と4番人気で決着 1963年1番人気と3番人気で決着 1956年1番人気と6番人気で決着
■4/24の考察 ①入場券からのヒント
天皇杯(春)は「一瞬か、永遠か、」永遠=とわ=10(と)8(わ) 永遠(とわ)には令和が含まれている。108=018並び変えると令和 大阪杯は「実力伯仲、魅せよ最強馬」3(み)せ4(よ)枠連:3-4
桜花賞は「桜花爛漫、走れよ乙女」8(は)4(し)れ枠連:4-8
■4/23の考察 ①3回京都競馬の1日目~4日目(天皇賞の日)からのお導き 1日目と2日目の3日枠連に共通の数字があるレースが3日目と4日目でも同じ 数字があるとき天皇賞で連対する? 2017年1日目11R4-3→2日目11R8-4/3日目11R5-3→4日目11R2-3(天皇賞) 2018年1日目3R2-4→2日目3R3-2/3日目3R6-4→4日目3R6-6(天皇賞) 2019年2R6R8Rの3日目の枠連出目が天皇賞で連対する? 1日目2R3-2→2日目2R3-1 1日目6R2-5→4日目6R2-7 1日目8R6-1→2日目8R6-4 ※3日目は日曜日開催のため該当なし ②優勝馬の条件(2015-2018) 前走GⅠorGⅡ出走し2着以内、前走馬人気5番人気以内、前3走のレースGⅡ以上 該当馬:エタリオウ/シャケトラ
■4/22の考察 ①GⅠヘッドライン 2011年「伝統を記す長編絵巻、春の盾が真の強者を証明する」 ※真=シン=干支の9番目=申=猿=1枠→天皇賞1-7 2012年「強者の伝統を継承、真の実力は春の盾で証明される」 ※真=シン=干支の9番目=申=猿=1枠→天皇賞1-8 2013年「誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ」 ※真価=真=シン=干支の9番目=申=猿=1枠→天皇賞3-1 2014年「古都に詠まれる長編詩、猛者が伝える強さの信念を学ぶ」 ※詩=し=四=4枠→天皇賞 4-6 2015年「強靭さを語り継ぐ古都の伝統、揺るがぬ自信に魂が進化する」 ※自信=信=シン=干支の9番目=申=猿=1枠→天皇賞1-7 ※進化=進=シン=干支の9番目=申=猿=1枠 ※強靭=香靭=香=将棋の両サイド=1枠・8枠 2016年「重厚な輝きを放つ長編物語、真の強者の歴史を紐解く」→天皇賞1-2 ※真=申=干支の9番目=1枠 ※強者=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠 2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3 ※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠 2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6 ※歴史=歴己=己=し=干支の6番目