信じる者は外れる「19安田記念」
☆結果 馬単:5-2-14(枠連:3-1-7)馬人気:4-3-1
☆結論 馬単:14-5 5-14
■6/1の考察 ①土曜日の東京競馬7Rの枠連出目が安田記念で連対中? 2015年7R5-3→安田記念3-7 2016年7R3-6→安田記念5-6 2017年7R8-7→安田記念7-8 2018年7R2-2→安田記念5-2 2019年7R7-7→安田記念X-X
■5/31の考察 ①阪神競馬3回1日目8Rの枠連出目が奇数年に安田記念に連動している? 2013年8R5-6→安田記念5-1 2015年8R8-7→安田記念3-7 2017年8R6-8→安田記念7-8 2019年8R1-6→安田記念X-X(6/1追記)
■5/30の考察 ①2019年GⅠヘッドライン「最強と最速、偉才の勲章」 ※「最強と最速」は2017年2018年に使用されているが共通点なし。 ※「偉才」は2009年に使用されている。 他のGⅠレースでも使用されているが共通点なし。 ※「勲章」は2005年のNHKマイルC枠連:6-7と 2008年朝日杯FS枠連:2-6で使用されている。 ※「最」を数字に直すと「31」3枠か1枠
■5/29の考察 ①ポスターより「直線を駆け抜けたら、夏が来る」 ※「直線」は2017年の天皇賞(秋)のGIヘッドラインで使用され1枠が2着で連対。 ※「駆ける」には馬の文字があり12支では7番目。 ※「夏が来る」からを数字に置き換えると「72が9る」。
■5/28の考察 ①「田」の字を含む騎手が優勝している。 2013年岩田騎手5枠 2014年柴田騎手5枠 2015年川田騎手3枠 2016年田辺騎手5枠 2017年川田騎手7枠 2018年田辺騎手5枠 2019年2枠岩田騎手/6枠田辺騎手/8枠川田騎手(5/31追記) ②1着2着馬の枠には「安田(ヤスダ)」に関するなにかがある。
「宀」とか。
2011年1着馬の枠(7枠⑭)に「調教師:堀 宣行」
2012年1着馬の枠(2枠④)に「調教師:堀 宣行」
2013年1着馬の枠(5枠⑩)に「調教師:安田隆行」
2014年1着馬の枠(5枠⑩)に「馬名:ジャスタウェイ」
2015年1着馬の枠(3枠⑥)に「調教師:堀 宣行」
2016年2着馬の枠(6枠)に「調教師:堀 宣行」(モーリス)
2017年1着馬の枠(7枠)に「調教師:栗田博憲」 2018年2着馬の枠(2枠)に「騎手:北村宏司」(ダッシングブレイズ)
「宀」とか。
2011年1着馬の枠(7枠⑭)に「調教師:堀 宣行」
2012年1着馬の枠(2枠④)に「調教師:堀 宣行」
2013年1着馬の枠(5枠⑩)に「調教師:安田隆行」
2014年1着馬の枠(5枠⑩)に「馬名:ジャスタウェイ」
2015年1着馬の枠(3枠⑥)に「調教師:堀 宣行」
2016年2着馬の枠(6枠)に「調教師:堀 宣行」(モーリス)
2017年1着馬の枠(7枠)に「調教師:栗田博憲」 2018年2着馬の枠(2枠)に「騎手:北村宏司」(ダッシングブレイズ)
■5/27の考察
①GⅠヘッドライン
2010年「圧巻な速さと強さを、最強という名を手に入れる」
※圧巻=巻=まき=ま黄=黄色=5枠
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:8-5
2011年「ただ実力を見せつけろ、速さと強さの限界へ挑む」
※強さ=強=きょう=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:7-1
2012年「世界を睨む野望、興奮を呼び覚ます俊才が傑出する」
※睨む=にらむ=に=2枠
→安田記念 枠連:2-2
2013年「マイルに刻む信念、速くて強い究極の理想を目指す」
※信念=申念=辰念=しんねん=十二支の1番目・5番目=1枠・5枠
→安田記念 枠連:5-1
2014年「歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる」
※輝き=輝黄=かがやき=黄色=5枠
→安田記念 枠連:5-6
2015年「速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる」
※魅了=み了=ひいふうみー=み=3枠
→安田記念 枠連:3-7
2016年「究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい」
※信念=辰念=辰=干支の5番目=5枠→安田記念 枠連:5-6 2017年「最速と最強、信念の進化」 ※「最速と最強」同時に使用されたのは2005年2009年のマイルCSだが共通点なし。 ※「最速」は2009年と2011年の高松宮記念と2010年のスプリンターズSで3つの レースの共通点は2.4.7枠の組み合わせで決まっている。 ※「最強」=最香=香車=将棋の両サイドで1枠・8枠。→安田記念 枠連:7-8 2018年「最強と最速の真価は府中のマイルでこそ発揮される」 ※2017年高松宮記念「快速の真価、瞬間の美学」枠連:3-2 ※2013年天皇賞(春)「誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ」枠連:3-1 ※真価=辰価=辰は12支の5番目。→安田記念 枠連:5-2
①GⅠヘッドライン
2010年「圧巻な速さと強さを、最強という名を手に入れる」
※圧巻=巻=まき=ま黄=黄色=5枠
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:8-5
2011年「ただ実力を見せつけろ、速さと強さの限界へ挑む」
※強さ=強=きょう=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:7-1
2012年「世界を睨む野望、興奮を呼び覚ます俊才が傑出する」
※睨む=にらむ=に=2枠
→安田記念 枠連:2-2
2013年「マイルに刻む信念、速くて強い究極の理想を目指す」
※信念=申念=辰念=しんねん=十二支の1番目・5番目=1枠・5枠
→安田記念 枠連:5-1
2014年「歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる」
※輝き=輝黄=かがやき=黄色=5枠
→安田記念 枠連:5-6
2015年「速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる」
※魅了=み了=ひいふうみー=み=3枠
→安田記念 枠連:3-7
2016年「究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい」
※信念=辰念=辰=干支の5番目=5枠→安田記念 枠連:5-6 2017年「最速と最強、信念の進化」 ※「最速と最強」同時に使用されたのは2005年2009年のマイルCSだが共通点なし。 ※「最速」は2009年と2011年の高松宮記念と2010年のスプリンターズSで3つの レースの共通点は2.4.7枠の組み合わせで決まっている。 ※「最強」=最香=香車=将棋の両サイドで1枠・8枠。→安田記念 枠連:7-8 2018年「最強と最速の真価は府中のマイルでこそ発揮される」 ※2017年高松宮記念「快速の真価、瞬間の美学」枠連:3-2 ※2013年天皇賞(春)「誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ」枠連:3-1 ※真価=辰価=辰は12支の5番目。→安田記念 枠連:5-2