2019.5.31(金)いつ生まれて、いつ死ぬのかはわからない
しょうぶふじょう(生死不定)というらしい 70になったので男の平均寿命にあと10年と近づいている。 ある程度歳を取っていると医者はいつ死んでもおかしくないという。 もっともなことだと言われた方も納得する。 いつ生まれて、いつ死ぬかはわからないが生まれたら死ぬ運命にあることを 学んでおかなければならない。 ・・・・・・・・・ 悲しい事件が今年は多く発生している。 明日は我が身と昔のひとは言っていた。 朝食をつくり細君と食べる。 朝ドラは観ることができた。 新聞を読んでから、落語のチケットを明日予約するためにイープラスに 新規登録をした。 散歩へ出た。 家に戻り細君とアイスコーヒーを飲んで休憩。 細君は整形外科へリハビリに行き、わたしは読書。 細君が買い物をして戻り、家でざるラーメンをつくり食べた。 午後はサスペンスドラマを観ながら過ごし、昼寝をして、ケーブルTVで映画を観た。 宮城に住んでいる叔母さんが脳梗塞で入院し今日亡くなったと連絡を受けた。 細君がお世話になったひとだが96歳でもあり長寿を全うしたと考えるしかない。 晩酌して、夕食は怪力納豆を食べた。 TVを観ながら、時々転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。