2019.6.4(火)お陰様で元気でいます
叔母の葬儀と法事に出席した 今日からは故人から受けた助力や親切に対して 感謝の言葉「お陰様で元気でいます」と 報告できるようにしなければならない 生前に世話になったひとがいたら、それだけでひとは救われている。 ・・・・・・ 叔母さんの葬儀2日目は、ホテルで朝食を食べて8時半にはチェックアウトをして、 タクシーでセレモニーホールへ向かう。告別式は9時半からはじまり、11時半には 火葬場に到着し、火葬中におとぎ会食をして、お骨あげをして、セレモニーホールに 戻り、控室で着替えて、遺族にあいさつを済ませ、タクシーで最寄りの駅まで出て、 仙台から新幹線で帰宅した。 ひとの肉体は90分で焼かれ骨だけになる。 一緒に住んでいた娘ふたりが弔辞を読んだ。 娘ふたりが何回も叔母さんがいたから今の自分があると言っていた。 納骨は遺族だけでお寺さんと日程を決めて行いたいと喪主が言っていた。 昨年は夏に細君のお姉さんが亡くなった。 今年は元気だった叔母さんが突然入院し亡くなった。 人生にはいいときもあれば悪い時もあるというが自分が歳をとった分だけ 悲しいことは続く。 生きていると言うことは苦もあれば楽もあると改めて認識するしかない。 細君とスーパーでお弁当を購入し、家に戻り、晩酌して、弁当を食べて、休憩して、 風呂に入り、ごきげんようおやすみなさいをした。