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ケーブルTVで映画を楽しむ「ラブ・クライム 官能の罠」

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これは実際に起きた、連続”誘惑”事件であり

明日、あなたに声がかかるかも・・・ラブ・クライム=愛の犯罪

凄腕女検事ダナ・グリーンウェイの新しい任務は、女性を誘惑してヌード写真を撮影したあげくに関係を持つカメラマン、リチャードの捜査だ。被害者の女性たちは何故か告発を拒否していたので、ダナは自らおとり捜査に乗り出す。ダナはリチャードを追跡し、湖畔のキャビンを突き止めるが、逆にリチャードに捕まってしまう。リチャードの執拗で巧みな尋問に晒され、ダナが幼少時の出来事から性的に抑圧されていることが暴かれていく。(シネフィルWOWOWあらすじより抜粋)

30人以上の女性がひとりの男に次々と声をかけられ、口説かれ、気がつくとSEXしている。犯人は魅力的でもなければ金持ちでもない。ただカメラマンを名乗ったというだけなのだ。彼がモデルになって欲しいと声をかけるだけで、彼女たちは簡単に密室で二人きりになり、やがて撮られることの興奮から言われるままにヌードに、そして・・・。もし彼がわずかばかりの金や品物を持ち逃げしなければ、罪に問われることさえなかったかも知れない。(チラシより抜粋

テーマは何故それほどまでに女性はカメラの前で興奮してしまうのか?シネフィルWOWOW


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