2020.1.26(日)90分で作成する年金生活者の還付申告
年金生活者は申告すると所得税が戻ってくることを知っている
公的年金と企業年金を受け取っているひとは該当する
国税庁のホームページを開くと、この時期 「確定申告コーナー」から作成できる。難しいことはないので毎年利用し払い過ぎた税金の還付を受けている。作成開始をクリック。
印刷して提出をクリック。3つのうちから自分で選択できるのでほかを選択することもできる。個人的にはデータでなく紙ベースで印刷して作成する方法を選択している。
所得税をクリック。
年金生活者で年金だけのひとは「給与・年金の方」をクリック。
作成には書類が必要。一般的には、公的年金等の源泉徴収票と生命保険料控除証明書と火災保険(地震保険)領収書。国民健康保険税納税通知書を用意する。生命保険や火災保険に加入していなければ不要。国民健康保険税は令和元年の1期から6期分と令和2年の7期から10期分が対象になる。
朝から雨が降っている。7時に起きて朝食をつくり落語を聴きながら食べる。10時過ぎまで落語を聴いた。
この後は、申告書の作成を始めた。パソコンを用意して、プリンターを用意して、必要な書類を手元に用意すれば、あとは画面に従って書類の数字を入力するだけ。入力が終了したら印刷。確定申告書Bの第1表第2表を出力して封筒に申告書と必要書類とマイナンバーカードの通知カード番号と運転免許証のコピーを同封して税務署へ送付すれば完了。準備し入力し印刷して封筒に入れ完成まで約90分。午前中に完成した。結果として15000円の税金の還付が受けられる。申告しないと貰えない。
昼食は塩ラーメンを食べた。大相撲を観戦して過ごした。徳勝龍が優勝した。
18時からNHK大河ドラマを観てから、自治会の打ち合わせに出かけ19時半に家に戻り晩酌して、夕食を食べた。
TVを観ながら過ごし、転寝をして、22時半過ぎに目覚めて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は夕方から雪かもしれない。