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信じる者は外れる「2020 天皇賞 秋」

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☆結果    馬単:9-6-7(枠連:7-5-6)馬人気:1-5-2

☆結論    馬単:7-6  7-4  7-11

■10/31の考察

①土曜日の1Rに横山典弘騎手のいる枠が偶数年に天皇賞で連対?

2016年1R5枠→天皇賞1着

2018年1R6枠→天皇賞2着

2020年1R6枠

②11/1開催の天皇賞

2着は騎手名に「一」のつく騎手。

2015年7枠池添謙一で2着

2009年1枠鹿戸雄一で2着

2020年5枠福永祐一

■10/30の考察

①12頭立ての天皇賞(秋)は1番人気が苦戦

2018年1着2番人気:2着4番人気

1998年1着6番人気:2着4番人気

1983年1着2番人気:2着11番人気

1977年1着5番人気:2着3番人気

1971年1着3番人気:2着4番人気

②11/1開催の天皇賞2着馬は「馬名の最初がスの字」

2015年2着ステファノス

2009年2着スクリーンヒーロー

1998年2着ステイゴールド

2020年該当馬:スカーレットカラー(7枠)

③菊花賞の17着枠が天皇賞(秋)で連対?

2016年17着枠5枠で天皇賞1着

2017年17着枠4枠で天皇賞1着

2018年17着枠4枠で天皇賞1着

2019年17着枠5枠で天皇賞2着

2020年17着枠8枠

■10/29の考察

①GⅠヘッドラインから

「最強の魂を刻め、秋の王道が伝説になる」

※2020年GⅠヘッドラインで「最強」を使用したレースは大阪杯と菊花賞

 枠連は5-8と2-5で5枠が連対している。

※天皇賞(秋)でGⅠヘッドラインに「秋」を使用したレースは2001年2013年

 枠連は7-5と4-5で5枠が連対している。

※「伝」=でん=つて=スカーレットカラーに「ツ」が使用されている。

※「王」=キング=ダノンキングリー(10/31追記)

②距離2000mのGⅠは2018年の枠連出目が2020年に連対している。

2018年大阪杯8-3→2020年5-8

2018年皐月賞4-7→2020年1-4

2018年秋華賞6-7→2020年7-6

2018年天皇賞(秋)4-6→

■10/28の考察

①優勝馬の条件(2016-2019)

前々走GⅠ出走、前3走目着順1着、前走1番人気、3走前も1番人気馬

該当馬:なし/準該当馬:アーモンドアイ/クロノジェネシス/ダノンプレミアム

②偶数年は1Rに出走の天皇家に関する騎手や馬名が連対

2014年1枠テイエムスサノオー/2016年7枠/2018年6枠横山

2020年6枠横山典(10/31追記)

※奇数年は9Rに注目

■10/27の考察

①GⅠヘッドラインの別解釈
2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記()憶となる」5枠1着
2017年「直線の芸術、鋭脚の軌()跡」タサンブラック1着
2018年「王道の意義、王者の威()厳」レデオロ1着
2019年「伝統の秋冠、時代の頂(タダキのイ)点」アーモンドア1着
※頂点(チョウテン)と読むとスワーヴリチャードとなり外れる。

■10/26の考察

①GⅠヘッドライン

2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記憶となる」

証明=2008年菊花賞(7-1)/2011年天皇賞(春)(1-7)で使用。7枠=2着
永遠=とわ=2006年(7-5)2007年(1-5)の天皇賞(秋)で使用。5枠=1着

2017年線(せん)の芸術、鋭脚の軌跡」2着馬調教師:宣(せん)行 1枠=2着

2018年「王道の義、王厳」「(い)」や「(い)」より

十二支の「亥(い)」を連想させ干支の4番目。4枠=1着

「者」=ジャ=ヘビ=十二支の6番目。6枠=2着

2019年「伝統の冠、時代の頂点」5枠=2着
秋=黄(き)」を使用したヘッドラインは、5枠が2着
2001年「決戦の、伝統を継ぎ夢を語れる英雄となれ」枠連7-5 
2013年「伝説となる、王者と王者の激突が夢を進化させる」枠連4-5


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