信じる者は外れる「2020 マイルチャンピオンS」
☆結果 馬単:4-8-7(枠連:2-4-4)馬人気:1-3-5
☆結論 馬単:2-17 2-14 2-7 17-2 17-14 17-7
■11/21の考察
①レース名を含む馬名(日曜日出馬表より)
2015年2R8枠チャイマックス→マイルC8-5(チャンピオンのチャ)
2016年10R8枠パープルセイル→マイルC8-4(マイルのイル)
2017年1R8枠スカイルーク→マイルC8-6(マイルのイル)
2018年2R1枠ワラウウマザンマイ→マイルC1-1(マイルのマイ)
2019年2R6枠11R3枠インディチャンプ(チャンピオンのチャ)
2020年1R7枠マーチャンフェイス(チャンピオンのチャ)
7R7枠メイショウフオイル(マイルのイル)/11R4枠アドマイヤマーズ(マイルのマイ)
■11/20の考察
①京王杯2歳Sとの枠連つながり
2015年京王杯8-7→マイルC8-5
2016年京王杯8-6→マイルC8-4
2017年京王杯1-6→マイルC8-6
2018年京王杯1-5→マイルC1-1
2019年京王杯4-7→マイルC3-7
2020年京王杯3-8
■11/19の考察
①GⅠヘッドライン「歴代を越えろ、速さと強さの象徴となれ」
※「歴代=レキダイ」を使用したGⅠヘッドラインは
2014年の安田記念で1着ジャスタウエイで同じ枠にダノンシャーク
2013年の菊花賞で1着エピファネイアで同じ枠にフルーキー
2020年のマイルチャンピオンSで「イ」文字を含む馬名は注意。
該当馬:アロイルアウェイ・アドマイヤマーズ・インディチャンプ・
ケイアイノーテック・タイセイビジョン・ペルシアンナイト
上記馬と同じ枠に入ってほしい該当馬は、サウンドキアラ・ベストテンダンク・
メイケイダイハード・ラウダシオン
該当枠:4枠(インディとアドマイヤ)と3枠(ダイハードとラウダ)
7枠(タイセイとキアラ)
※「速さと強さ」を使用したマイルチャンピオンSは2019年・2013年
2012年・2003年で1番人気から5番人気の組み合わせで決着
■11/18の考察
①優勝馬の条件(2016-2019)
2走前GⅠレース出走。前走・3走前4番人気以内。前走距離1600-1800m。
該当馬:⑰サリオス・⑬タイセイビジョン・⑥ラウダシオン・②レシステンシア
②土曜日の東京競馬4Rの枠連出目が連対?
2014年4R7-4→マイルCS6-4
2016年4R6-8→マイルCS8-4
2018年4R1-3→マイルCS1-1
2020年4R5-1(11/21追記)
■11/17の考察
①GⅠヘッドライン
2016年「譲れぬ舞台で昇華、貫いた情熱の軌跡が王位に届く」枠連:8-4
※情熱=情=青/王位=王亥=亥=干支の12番目=4枠 4枠イスラボニータ2着
2017年「マイルは譲れない、絶対的な個性を極め王位を奪え」枠連:8-6
※譲=六を含む=6枠2着/※ない=ペルシアンナイト=1着
2018年「最強最速を語れ、マイルの勲章にその価値がある」枠連:1-1
※強=香=香車=将棋の端と端で1枠8枠/1枠が1着2着
2019年「マイル王に誓え、速さと強さの理想を体現してみせる。」枠連:3-7
※「王」=キング=ダノンキングリーまたは馬番⑬かその枠で7枠2着
■11/16の考察
①回数からの優勝枠
第7回4枠1着で4枠に「パッシングショット」
第17回7枠1着で7枠に「シンボリインディ」
第27回7枠1着で7枠に「エーシンフォード」
第37回出走馬に「②レステンシア」
※マイルチャンピオンシップ