2021.6.13（日）新型コロナウイルスの教訓

東京大規模接種センターで1回目の接種を受けて2日目

接種場所の痛みも感じることが少なくなった

希望するひとの接種は順調に進んでいる。国民への接種が完了したらコロナウイルス感染症で起きた様々な教訓を今後に生かさなければならない。今のところ具体的なことは話題になっていないが失敗したことはすべて解決できるようにしなければ感染した人や亡くなったひとや職を失ったひとなどは浮かばれない。経済も雇用も不安定になり、安定している企業としていない企業の格差は拡大し、そのことが働く人にも影響している。働き方も学び方も変化を余儀なくされ、ひととの接触も制限が設けられた。そのことで健康への不安を訴えるひともいる。今後これらのことがいつ話題になるかが課題となる。選挙の争点になれば国民の関心を引く。

落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。新聞を読んでから孫の誕生日プレゼントに添えるメッセージカードを作成した。

孫は小学生でプレゼントはガラスペンを要望された。コロナで孫とも会えずに1年が過ぎた。ワクチン接種が2回終了すれば会いにも行けるが2回目の接種は来月のため、プレゼントは郵送になってしまう。

パワーポイントで4枚のメッセージを作成した。細君と買い物へ出かけた。昼食は細君がざるそばをつくり浅草落語を聴きながら食べた。

午後は16時まで昼寝をした。

数独を解いて夜を迎えた。

18時からＮHK大河ドラマを観て、晩酌した。夕食はゴーヤチャンプルだった。デザートはぶどう。

ＴVを観ながら過してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/12時点の実行再生産数は0.79で地元の感染者は4名でうち1名は中等症。