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ケーブルTVで映画を楽しむ 「アイアンマン」

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巨大軍事企業の社長で発明家のトニー・スタークは

アフガニスタンで武装テロ集団に拘束され

自社兵器がテロリストに利用されていることを知る

傷つきながらも脱出した彼は、兵器産業からの撤退を発表

一方で、驚異の戦闘力と飛行能力を備えた

新パワードスーツ“マークIII”を完成させる

                                                                       軍事企業の社長がアフガニスタンへ兵器のデモに出かけ その帰り道でテロ組織の攻撃を受けて捕らわれの身となり ます。 社長の名は、トニー。彼はテロ攻撃で負傷して医師に命を救われますがテロ組織から 兵器の開発を強要されます。そして、完成させた兵器がロボットスーツでした。トニーはこのスーツでテロ組織と戦い、脱出に成功します。アメリカに戻ったトニーは、兵器の製造中止を記者会見で発表します。それは、テロ組織が彼の会社の兵器を使用していたためショックを 受けたのでした。 トニーは、ロボットスーツの改良に取り掛かり空も飛べるスーツを 完成させました。彼は、このスーツを着て世界を守ろうと考えました。しかし、彼の会社のNo.2のオバディアはテロ組織と通じていて 兵器製造に反対するトニーを亡き者にしようとしていました。トニーのロボットスーツとオバディアが完成させたロボットスーツで ふたりは激突します。性能はオバディアのスーツが優れているのですが、トニーは 空高く飛んでオバディアに罠を仕掛けます。アイアンマンとは、ロボットスーツを着たひとを呼ぶときの 名称です。近未来的には、ありそうなお話しです。何回観ても楽しい。ムービープラス


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