2021.9.23(木)独学で登記申請手続きを学ぶ秋分の日
相続登記の申請は書類を自ら作成し必要な書類を自ら集めて
法務局へ提出することができる
自ら作成するとかなりの費用の節約になる
年金生活者でも学べばできるようになっている
法務局のHPを開くとかなり親切に解説されている。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。ブドウパンを用意した。
天気が良いので散歩へ出た。8000歩ほど歩いた。
家に戻り、新聞を読んでから法務局のHPを開いて申請書に必要な書類を検索した。HPに掲載されている申請書の様式と記載例をダウンロードした。
昼食は細君が近所のパン屋でおにぎりセットを購入して食べた。
申請に必要な書類は3種類。その書類に添付する書類が超複雑でダウンロードした書類の中に解説と注意事項の書類があり読んでいくと相続登記には両親の出生から結婚・死亡までの戸籍謄本や相続人の戸籍妙本や住民票・印鑑証明、遺産を分割したら協議書を自分で集めなくてはならないことが判明した。それらの書類がないと申請書を作成できない。ほかにも固定資産評価額証明書が必要でこれがないと登録免許税の計算ができない。両親の出生の戸籍謄本は、入手するのに時間が掛かりそうだ。登記に法定期限がないのでじっくり構えてやればいい。
15時からは大相撲を観戦した。横綱が負けた。
細君がチャリで買い物へ出て戻ってきてからおはぎでお茶した。
晩酌してからタラスパを食べ、デザートはみかんだった。
TVを観ながら過し、転寝してから、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。今日は親父の命日。生きていれば100歳。9/22時点の実行再生産数は0.61で地元の感染者は9名。神奈川県では10代と50代が死亡した。