2022年8月7日(日)夏の知的好奇心 ゴーイングコンサーン(企業継続の前提)
企業が将来にわたって事業を継続することを
前提にする考え方で
この前提に重要な疑義を抱かせる事象や状況が
存在する場合は事業存続のリスクを示す
こういう企業で働くことがいい
創業100年を目指すような企業には企業継続の前提がある。同じように家族も家系を継続させることを前提に物事を考えないとあっという間にお家断絶になる。生まれてきたら、この社会を生きるための前提を個々人が考えるべきだ。そういうものがないとリスクも見えない。見えないということは時として犠牲者になる。
雨戸を開けたら青空が見えた。トイレに行ってから血圧の測定をして、ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり、落語を聴きながら食べた。
今日も散歩へ出た。高血圧には散歩がいいらしい。今日の散歩の成果は7000歩。
家に戻り、新聞を読んでから、数独を解いて、細君と買い物へ出かけた。
昼食はケーブルTVで夏らしい映画を観ながら焼きそばを食べた。
読書もして、昼寝もした。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食は焼き魚でご飯を食べた。
セルジオメンデスのボサノバを聴きながら過ごして、風呂に入り、血圧測定をして、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/6時点の実効再生産数は1.02で地元の感染者は339名。神奈川県では50歳代が1名亡くなった。
継続するための前提がしっかりとしていれば想定外と言われることが起きても対処することできる。前提というものを考えている企業や人は強いかも知れない。