信じる者は外れる「2022年 ジャパンカップ」

☆結果　　　　馬単：6-15（枠連：3-7）馬人気：3-1　配当：馬単＠1920

☆結論　　　　馬単：15-2 15-6 15-3 15-8 15-14

■11/25の考察

①東京競馬土曜日の出馬表より「ジ」馬名を探す

2018年12R5枠「アンインジュリー」でJC5枠2着

2019年12R1枠「オジョーノキセキ」でJC1枠2着

2020年12R4枠「エンジェルカルカナ」でJC4枠2着

2021年11R4枠「ジェネラーレウーノ」でJC4枠2着

2022年11R1枠「アルジャンナ」「ヴィジュネル」5枠「リアンティサージュ」

■11/24の考察

①GⅠヘッドライン「伝説の主役となれ、世界の最高峰が東京にある」

※「世界と東京」が使用されたGⅠヘッドラインは過去に5回あり

1番人気から5番人気馬で決着している。

※「最高峰」が使用されたGⅠヘッドラインは2002年にあり外国人騎手同士で決着している。

※「となれ」を使用したGⅠヘッドラインは「ルメール騎手」が連対している。

※「伝説の主役」とは世界最高峰の凱旋門賞で失格したディープインパクトを指しているのでは？

■11/23の考察

①オールカマーとの関係

2018年オールカマー枠連：6-1→JC　1-5

2019年オールカマー枠連：8-1→JC　3-1

2020年オールカマー枠連：4-8→JC　2-4

2021年オールカマー枠連：1-1→JC　1-4

2022年オールカマー枠連：2-1→JC　

■11/22の考察

①京都大賞典の11着枠が連対？

2019年11着枠3枠でJC3枠1着

2020年11着枠4枠でJC4枠2着

2021年11着枠4枠でJC4枠2着

2022年11着枠3枠でJC3枠X着

■11/21の考察

①連対馬の条件

前4戦中２戦以上ＧⅠ出走し3着以内1回あり、前走距離2000ｍか2400ｍ、３走前ＧⅠ3着以内。

該当馬：シャフリヤール

②JC開催日からの検討

2012年11/25の4着枠5枠→2018年11/25のJC5枠2着

2013年11/24の4着枠3枠→2019年11/24のJC3枠1着

2015年11/29の4着枠2枠→2020年11/29のJC2枠1着

2010年11/28の4着枠4枠→2021年11/28のJC4枠2着

2011年11/27の4着枠3枠→2022年11/27のJC3枠X着

③GⅠヘッドラインより
2010年「他を寄せつけぬ天賦の才、英雄が世界にその名を轟かす」
※天賦＝賦の中に武の文字＝1着　武騎乗　ローズキングダム
2011年「最高の興奮と感動、日本から世界へ届ける夢がある」
※日本＝旗の色＝赤と白　ジャパンカップ枠連：1-8
2012年「世界へ届けたい驚異、最強の称号は東京で授けられる」
※驚異＝香異　最強＝最香　東京＝東香　香車＝将棋の順番の
　端と端＝8枠　ジャパンカップ枠連：8-8
2013年「世界の頂点に喝采、最強を決する夢の軌跡を追え」
※夢＝４の字含む＝4枠 　ジャパンカップ枠連：4-5　
2014年「頂点を極めた勇者の夢舞台、今こそ世界に威厳を示せ」
※極＝ごく＝黒＝2枠 ジャパンカップ枠連：2-1
2015年「威風堂々たる君臨、屈強な王者が世界の頂点に立つ」
※王者＝王＝13=７枠　ジャパンカップ枠連：7-3

2016年「東京から世界へ衝撃、最強の覇者が新時代を告げる」
※東京/最強＝香車＝将棋の駒＝盤の両端に置かれる＝1枠/8枠
※新＝辰（しん）/申（しん）＝5枠/1枠　枠連：1-6

2017年「誇りという名の軌跡が世界の頂点まで輝いている」

※軌跡（きせき）＝馬主：佐々木（ささき）1枠　枠連：1-1

2018年「世界へ咆哮、最強の王者」

※王者＝黄者＝5枠 枠連：1-5

2019年「直線に刻む芸術、世界に続く蹄跡」

※術＝戌（じゆつ）＝干支の11番目＝枠で3枠

※跡＝せき＝赤＝3枠　枠連：3-1

2020年「最強を示せ、頂点から世界への夢を語れ」

※夢＝四が含まれる＝4枠暗示　枠連：2-4

2021年「世界に誇れ、東京の直線に最強の蹄跡が輝く」

※東京と最強が使われたＧⅠヘッドラインは2012年と2016年。

   東京/最強＝香車＝将棋の駒＝盤の両端に置かれる＝1枠/8枠　枠連：1-4

④青葉賞とのつながり(青葉賞の1着枠が連対？）

2018年青葉賞5-7→JC1-5

2019年青葉賞1-2→JC3-1

2020年青葉賞2-4→JC2-4

2021年青葉賞1-5→JC1-4

2022年青葉賞3-5

⑤日本国が連対枠を知らせる？

2016年JCの日の京都競馬12R1枠国分騎手→ＪＣ1-6

2017年JCの日の京都競馬12R1枠国分騎手→ＪＣ1-1

2018年JCの日の京都競馬12R1枠国分騎手→ＪＣ1-5

2018年JCの日の東京競馬ＪＣ1枠国枝調教師→ＪＣ1-1

2019年JCの日の東京競馬ＪＣ1枠国枝調教師→ＪＣ3-1

2020年JCの日の東京競馬ＪＣ1枠及び2枠国枝調教師→JC2-4

2020年JCの日の阪神競馬11R2枠国分騎手

2021年JCの日の阪神競馬11R7枠国分騎手

2021年JCの日の東京競馬5R4枠馬主：ERジャパン→ＪＣ1-4

2022年JCの日の阪神競馬12R7枠に「ジ」のつく馬名「ジュビリーヘッド」

2022年JCの日の東京競馬1R4枠国枝調教師・6R4枠国枝調教師・8R6枠国枝調教師・11R4枠国枝調教師・12R5枠国枝調教師・6R7枠馬主：XIAOジャパン→11/26追記