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信じる者は外れる「2022年 チャンピオンズカップ」

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☆結果    馬単:5-10(枠連:3-5)馬人気:3-4 配当:馬単¥10130
☆結論    馬単:12-10 12-13 12-2  12-5 12-1 12-3
■12/2の考察
①馬番③中京コース3戦3連対
■12/1の考察
①GⅠヘッドライン「我が道を貫け、砂の豪傑に強靭な魂が宿る」
※「豪傑と強靭」を使用したGⅠヘッドラインは2012年2013年2016年にあり、6番人気が連対している。
※「強靭」=香靭=きょうじん=香車=将棋の駒で将棋盤の左右に位置する。1枠8枠を暗示。
※「強靭」=強辰・強申=辰=5枠暗示 申=1枠暗示
■11/30の考察
①12/4開催のチャンピオンズCは過去2回しかなく5枠か1番人気が連対中。
2011年枠連:8-5 馬人気:1-5番人気
2016年枠連:5-2 馬人気:6-1番人気
■11/29の考察
①10年前の7着枠か9着枠が連対する?
2007年7着枠7枠/9着枠5枠→2017年5-7
2008年7着枠7枠/9着枠1枠→2018年2-7
2009年7着枠3枠/9着枠3枠→2019年3-6
2010年7着枠3枠/9着枠1枠→2020年6-1
2011年7着枠7枠/9着枠6枠→2021年3-7
2012年7着枠3枠/9着枠1枠→2022年
②GⅠヘッドライン
2016年「迫力満点の熱冬伝説、強靭な輝きを放つ豪傑がいる」
※強靭=強じん=辰=じん=十二支5番目=5枠→枠連:5-2
2017年「豪快な偉才が砂に一意の想いを遂げる」
※豪快=5快=5枠。→枠連:5-7
2018年「闘魂の激突、砂界の頂点」→枠連:2-7(1番人気1着)
※「頂点」を使用したチャンピオンズCの特徴は枠で5枠7枠・馬人気で1番4番人気
2011年「風が炎に変わる熱き砂の頂点、語り継がれる伝説を築け」枠連8-5人気1-5
2010年「譲れないプライドを胸に、いざ砂の頂点へ駆け上がる」枠連2-7人気1-8
2008年「砂の頂点で強さを見せろ、新たな舞台にその名を刻みたい」枠連5-3人気4-7
2004年「誇り高き王者よ叫べ、譲れぬ世界の頂点」枠連7-5 人気4-1
2019年「傑出した才能が砂の王道に輝く軌跡を刻む」→枠連:3-6
※「刻む」=こくむ=黒6=2枠6枠を暗示か?
※「刻む」がヘッドラインの最後にきたときのGⅠヘッドラインは過去に4レースあり、2008年高松宮記念、2014年菊花賞、2018年フェブラリーS、2018年有馬記念で2枠と6枠が連対している。
2020年「最強を大地に刻め、砂王は無限に進化する」枠連:6-1
※「最強」=最香=香車=将棋の駒で将棋盤の左右に位置する。1枠8枠を暗示。
2021年「砂界の頂点を極める夢に魂が奮い立つ」
※「頂点」を使用したチャンピオンズCの特徴は枠で5枠7枠。上記2018年参照。
③連対馬の条件
前走5着以内で3番人気以内の馬。3走前国内で1着で1番人気馬か海外競馬出走馬。
該当馬:クラウンプライド・シャマル・テーオーケインズ
④帝王賞との回数つながり
17回帝王賞6-2→チャンピオンズC5-2
18回帝王賞4-5→チャンピオンズC5-7
19回帝王賞6-2→チャンピオンズC2-7
20回帝王賞3-5→チャンピオンズC3-6
21回帝王賞6-4→チャンピオンズC6-1
22回帝王賞4-7→チャンピオンズC3-7

23回帝王賞3-8→チャンピオンズC

⑤レース名に由来する馬名の枠が連対?

2017年5枠「キングガード」→結果:5枠1着

2018年2枠「ルヴァンスレーヴ」→結果:2枠1着

2019年6枠「キングガード」→結果:6枠2着

2020年6枠「モアスコット」「ュウワウィザード」→6枠1着

2021年3枠「テーオーケイン」7枠「ュウワウィザード」→3枠1着/7枠2着

2022年「テーオーケインズ」「サンライホープ」「サンライノヴァ」

※チャンピオンズの「ズ」「ンス(ンズ)」「チ」「チャ」


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