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ケーブルTVで映画を楽しむ「トランスフォーマー ロストエイジ」

003.JPG 004n.JPG                          あれから4年、                                    人類はすべての トランスフォーマーを敵とみなした・・・                    正義の戦士オートボットが人類の敵に!?                                               かつてディセプティコンの攻撃から地球を守ったオプティマスらオートボット。                              だが時代の変化と共に人類から不要な存在とされ、攻撃の対象に。                                       彼らは人類を相手に戦うのか? それとも再び人類のために悪と戦うのか?                                 人類が開発した人工トランスフォーマーが暴走!?                                           政府の科学者が、かつてオートボットが倒したディセプティコンの戦士の残骸から                             人類の意のままに操れる人工トランスフォーマーを開発。                                   遠隔操作で動くその巨大なロボットは、オプティマスの居所を探し出し、                                 壮絶な 戦いを仕掛けてくる!                                                ケイド・イェーガーはテキサスで廃品業を営む発明家。                                          偶然仕入れた中古トラックがオプティマスだったことから戦いに巻き込まれる。                            テッサ・イェーガーは、ケイドの娘。                                           厳格な父親に内緒で、シェーンという恋人がいる。                                        トランスフォーマーの戦いの最中、ディセプティコンの戦士に拉致される。                             シェーンは、テッサの恋人でレーサー。                                              ディセプティコンの戦士に拉致されたテッサを救うためケイドと共に奔走する。                              希望を託された男の絆が地球の命運を握る!                                                  オートボットが政府に迫害されるなか、オプティマスは命を救ってくれたケイド                                      との友情を育むように。                                                       さらにケイドとその娘テッサの愛情を知ることで、人類との関係を見つめ直す。                                      彼らの絆は地球の危機を救う希望となるのか?                                             第3の勢力ダイナボットが出現!?                                                                      恐竜型トランスフォーマーのダイナボットが新たに出現。                                             戦いでの勝利のみを求める彼らは敵か味方か?                                       恐竜絶滅の真相が明らかにされる中、テッサの救出を試みるケイドの攻防も絡み、                      信じ難いクライマックスが・・・!                                     邪悪なディセプティコンの生き残りが襲来!?                             全滅したはずのディセプティコンから、生き残りのロックダウンが地球に襲来。                       人類滅亡を図る彼は、ケイドの娘テッサをさらい、オートボットに戦いを仕掛ける。                      やがてケイドたちを巻き込んだバトルの地は香港へ。                          (チラシより抜粋)                                          このシリーズ何回観てもおもしろいそんな感想です。                          ザ・シネマ


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2018.5.28(月)様子がいいひとを心がける

ajisai.jpg                              歳を重ねたら見た目だけで人柄が                                                         現れるような人物になれればと考える                                                    朝からワイドショーで日大のアメフトの関係者の振舞いを問題にしていた。                                  往生際が悪いという言葉があるがそういうことではないのか。                                         ・・・・・・・・・・                                                                         月曜日の朝は、細君が寝坊して起きてきた。                                                      旦那は一生懸命に朝食の準備をする。                                  CIMG3907.JPG029.JPG                                                             新聞を読んでから自分の部屋でパソコンの前に座り、観た映画のブログの                                      下書きをした。                                                                      土曜、日曜と出かけたので疲れも出ている。                                                     孫の運動会の写真の整理もした。                                                          11時過ぎに細君とお茶した。                                          031.JPG                                                                  買い物に久々、ふたりで出かけた。                                         supa.png                                                          戻ってきてから、昼食は助六寿司と鉄火巻きを食べた。                   001.JPG                                                 午後は、久々に昼寝をさせてもらった。                                     hirune2.jpg                                                             16時過ぎに起きて、紅茶を飲んだ。                                                       ニュースをTVで観たら、相変わらず日大アメフトについて騒いでいる。                                          日大関係者は選手を除いて総じて様子のいいひととは見えない。                        ケーブルTVで映画を観ながら晩酌の時間まで過ごした。                    THro.jpg                                         晩酌でウィスキーを飲んで、鳥釜めしを食べた。                 torikama.jpg                                 TVはワイルドライフを観た。                                    イタリアの巨大リスの生態を知った。                        DSC04420.JPG                                           22時過ぎに風呂に入り、ウーロン茶を飲んで、ブログの更新をして、                    ごきげんようおやすみなさい。 


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読書を楽しむ「篠田桃紅 103歳ひとりで生きる作法」

CIMG3861.JPG                          103歳のひとが書いた本というものには価値がある                               人生の知らないことは長生きしているひとの本を読めば教訓になる。                            年と共に前にできたことができなくなることについては、自分が自然に                                  やらないでいることからできなるなるのだが、そういうことに気づきながら                               老いているので救われると書いている。                                            大丈夫なつもりでも身体は衰えている。                                       だから自分自身を過信してはいけない。                                                  そういう意味で性格を鍛え直さなければいけないと書いてある。                                    「転んだらおしまいですよ」と言われるほうが親切心がある。                                百を超えてから丸を描くようになった。                                   一本の太い線が引きづらくなったからと言うことでもない。                                       人を長くやっていれば、気に入ることもあるし、気に入らないこともあると                                  いうことらしい。                                                   やけを起こすことについては、自分はできるはずだと思っているから、                             できなかったときに落ち込んでやけを起こすが、それは「思い上がり」だと                                         言っている。                                                  ひとはやり尽くすことなんかできない。                                           自分のやれることはここまでと思うことができればいいほうだ。                         完全にやったと思えることは、いつも何かを残している。                            いろいろとうなずけることが書かれている。                                       100歳を超えたひとは生き字引みたいなひとだと思うので読んで良かった。


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