ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自我に目覚めた人工知能（ジェニシス）が起動すれば 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人類は滅亡する  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1997年人類を守るために開発された戦略防衛プログラム”スカイネット”が 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　核ミサイルを使用して人類を攻撃し30億の死者を出した。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生存者は、この日を”審判の日”と呼んだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生存者は捕まると収容所で殺された。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球は、人間の姿をした機械軍が支配した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こどものカイルは審判の日後に生まれ機械軍に見つかったところを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョン・ コナーに助けられる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2029年ロサンゼルスで抵抗軍は機械軍との最終決戦に挑み勝利したが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間転送装置を使われ殺人ターミネーターT-800がコナーの母親サラを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺す為に 1984年のロスへ向かった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイルも時間転送装置でロスへサラを助けるために向かったが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺人ターミネーター に命を狙われ、サラに助けられた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのサラをおじさんターミネーターT-800が助けた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじさんターミネーターは、サラが9歳の時からサラを守る使命を受けていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラとカイルとおじさんターミネーターは、ジェニシスがスカイネットだという　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことを知り それを破壊する為に3人は2017年のサンフランシスコへ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この世界ではサイバーダイン社でジョン・コナーがジェニシスをつくっていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実は、ジョンは機械軍のターミネーターの変身した姿で人間でも機械でもない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵だった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3人はジェニシスの起動を止めるためにジョンと最後の戦いに挑む。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画の見所は、以下の通りです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来の運命を握る一人の女性サラ・コナーとT-800型ターミネーターは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人類滅亡の カウントダウンを止めることができるのか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、人類の未来に立ちはだかる、史上最強の新型ターミネーターの正体とは--。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ザ・シネマ

2018.7.11（水） 失われた動物的本能

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環境の刺激によって引き起こされる個体の特異な反応　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動物的本能を人間は失っている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文明がもたらす便利なものにどっぷり浸かってしまうと自ら考えなくなり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来持っていた”感働き”を失っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういう意味で危険予知能力も衰え、結果として数十年に一度の災害に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巻き込まれてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西日本豪雨での犠牲者が増加の一途を辿っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モット早く逃げればと悔やまれる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も蒸し暑い1日がはじまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暑さの影響か、ゴミ出しのゴミを細君が出す準備を忘れていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくり食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自冶会から夏祭りのお手伝いの案内がメールできたので自分の地区の関係者に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出欠のお手紙を書いて関係者宅を回りポストへ入れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯医者を予約していたので9時半前に出かけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10分くらいしか歩いていないのに今日はびっしょり汗をかいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君は11時半頃、買い物へ自転車で出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　買い物から帰ってそうめんをふたりで食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は14時からサッカーワールドカップの準決勝戦のハイライトを観てから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大相撲をTV観戦した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監督が自国のひとでないと勝てないというジンクスがベルギーに当てはまり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランスに負けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16時からポリス映画をケーブルTVで観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パリ警視庁特殊捜査チームを率いる刑事セルジュ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝石店で発生した強盗殺人事件を捜査する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩酌をして、夕食は家にあるもので済ませた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガッテンを観てから七人の刑事を観て、風呂に入り、水を飲んで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。