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レンタルDVDで映画を楽しむ「彼女が目覚めるその日まで」

ny.jpg 001.JPG                                        2009年、ニューヨーク                                                       ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナを襲った突然の病                            身体はすべて正常なのに原因不明の病                                          原因がわからない医者                                                諦めない家族                                             この映画で医療制度には弱点があることを知る                                    21歳のスザンナ・キャハランの毎日は、希望と喜びに満ちていた。                                            憧れのニューヨーク・ポスト紙で、まだ駆け出しだが記者として働き、いつか第1面を                                          飾る記事を書くと燃えている。                                                                   プライベートでも、プロのミュージシャンを目指すスティーヴンと付き合い始め、                                          会うたびに互いの想いが深まっていた。

 そんな中、父と母が、バースデイ・パーティを開いてくれる。                                                     二人は離婚していたが、娘のスザンナを通して良好な関係を築いていた。                                               それぞれのパートナーとスティーヴンに囲まれて、ケーキのキャンドルを                                               吹き消そうとした時、スザンナは初めて体調の異変を感じる。                                                      皆の声が遠のき、めまいを覚えたのだ。                                                                       デスクのリチャードから、スキャンダルを抱えた上院議員のインタビューという                                           大きな記事を任されるスザンナ。                                                                       彼女の才能を認める先輩記者のマーゴからの後押しもあっての大抜擢だ。                                                ところが、スザンナの体調は、日に日に悪化していく。                                                          視界が揺れ、会話も聞き取れず、夜も眠れなくなり、締め切りを破るだけでなく                                           綴りや文法までミスしてしまう。                                                                やがて手足が麻痺するようになり、病院で診察を受けるが、検査結果はすべて                                            異常なしだった。                                                                            遂にスザンナは、取り返しのつかない失敗を犯す。                                                            上院議員のインタビューの席で、スキャンダルに引っ掛けた下品なジョークで                                            彼を侮辱したのだ。                                                                              リチャードから激しく叱責されるが、なぜそんな言葉が口から出たのか、                                                 スザンナ自身にも分からなかった。                                                          今度は突然、激しい痙攣の発作を起こすようになるスザンナ。                                                 両親に付き添われて精密検査を受けるが、やはり異常はない。                                                    そうこうするうちに、劇的な幸福感に包まれてはしゃいだかと思うと、その直後には                                         深い絶望感と被害妄想が沸き起こって周囲の人々を罵倒するようになり、会社の                                         上司はもちろん、両親さえも手に負えなくなってしまう。                                                          何度検査を受けても、医師たちは「異常なし」と繰り返し、精神の病だと決めつける。                                       必ず原因を究明すると決意した両親と、「絶対に治るから、一緒に頑張ろう」と誓った                                       スティーヴンが支え続けるが、次第にスザンナは手足が動かなくなり、全身が硬直し、                                    口さえきけなくなってしまう。                                                                あと3日間の観察で変化がなければ、精神科へ転院させると宣告する医師たち。                                        期限が迫るなか、一人の医師がスティーヴンの“ある言葉”に突き動かされるのだが──。                                      (公式サイトストーリーより抜粋)                                  病の原因がわからないと医者に言われたら家族はどうすべきか?                      実話から学ぶことは多い。                                        ツタヤレンタルDVD



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2018.7.13(金) おいしいお酒

014.JPG                                           外に散歩へ出る                                                                       汗ビッショリで帰宅する                                                                     冷蔵庫に氷があって                                                                       ライムジュースが冷え冷えなら                                                             レモンを少々垂らしてジンをたっぷり注いで                                                      ジンライムの出来上がり                           013.JPG                                                 生まれてきたら生きることはたいへんなことだと知る。                                               いつ知るかはひとそれぞれ。                                                              蒸し暑くヤダヤダと思う日にはすっきりしてさっぱりしたお酒がある。                                        塩をつけて飲むと最高。                                                          ・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                              昨夜は気持ちよく眠れた。                                                                 朝食も順調につくることができた。                                         tiyousiyoku.JPG                                                              新聞を呼んでいたら細君が今日は体操へ行くと言った。                                                         ずっとおさぼりしていたので久々です。                                                           新聞を読んでから散歩兼図書館へ出かけた。                                                          図書館へは本の予約をするためにパスワードが必要でその取得に免許証を持参した。011.JPG                      012.JPG                                                   図書館へ寄って観光本とミッケを借りて帰宅した。                  0ki.jpgmida.jpg                               昼食は細君が海苔弁当を買ってきたのでふたりで食べた。   020.JPG                          午後はまた昨日の続きの海外ミステリードラマを16時まで観て過ごした。        mip4.jpg                                       16時に家を出て、虎ノ門へ落語を聴きに行った。                             途中ソバ屋でざるそばを食べた。                    CIMG3725.JPG                                    蒸し暑い夏のひと時を落語で過ごすなんて極楽極楽だ。              CIMG4546.JPGCIMG4547.JPG                    家に戻ったらすぐに風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、                       ごきげんようおやすみなさい。 


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散歩を楽しむ「2018.7.13 ムシムシするぜ!」

008.JPG                                              目に入るには虫ばかり                                                                      本当にムシムシする                         007.JPG                                       散歩をサボると体重が増えていた。                         009.JPG           001.JPG         003.JPG        005.JPG                                            散歩の成果                                                          018.JPG


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地上波で映画を楽しむ「ジュラシック・パークⅢ」

jiyura3.jpg                            ジュラシック・パーク2つ目の島イスラ・ソルナ                                         2ヶ月前、島で少年が行方不明になる                                         少年の両親が島の状況に詳しい古生物学者に                                        ガイドを依頼する                                                                             しかし島には、恐竜が待ち構えていた                                                          ジュラシック・パークの3作目は、第1作で登場した古生物学者が実業家の夫妻                               から結婚記念日のイベントとして恐竜のいる島の上空を小型飛行機で飛ぶので                                 ガイドをして欲しいと言う依頼があった。                                                                学者は、恐竜研究の資金不足もありガイドを受けるが、夫婦の本当の目的は                                   行方不明になった息子の捜索だった。                                                                  そして、小型飛行機がスピノサウルスと衝突し落下し飛行機に乗り込んだ学者と                               助手、夫妻、クルーの5人が島で少年の捜索をすることになるが突然現れる恐竜                                     に襲われながら少年を探し出し、無事島を脱出できるのかというストーリー。                                   ハラハラドキドキがお楽しみです。                                        日本TV 


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