ケーブルTVで映画を楽しむ「ダニー・ザ・ドック」
5歳の時に誘拐され 闘う犬として育てられたダニー 盲目のピアニストと出会い 失った記憶が蘇る 犬ではなく、人としての・・・ それは愛する人を守る最後の戦い 5歳の時に母親から引き離され、悪漢バートに育てられたダニー。 彼はバートの金儲けの道具として、闘うことしか知らずに生きてきた 孤独な殺人マシーン。 首輪をつけられ、地下に閉じ込められて生きてきた、彼の心を動かす 唯一のものはピアノ。 ピアノによる旋律の記憶が頭から離れない。 ある時、盲目のピアニスト・サムと出会う。 音楽、そしてサムと彼の養女・ヴィクトリアに触れ、ダニーは初めて、 人を愛することを知る。 そして明かされるダニーの母親を巡る衝撃の過去。 過去を取り戻すため、愛する人を守るため、ダニーの最後の戦いが 始まろうとしていた・・・。 (チラシより抜粋) 暗い地下室で人を殺すことだけを仕込まれてきた孤独な男と盲目のピアノ 調律師の物語は愛と涙の感動アクション大作。 ザ・シネマ
2018.8.2(木) 認知症予防
ものやひとの名前がすぐに思い出せないが 日常生活には大きな支障がでていない これを認知症の前段階というらしい 前段階の特徴は、今なにをしようとしていたかわからなくなる、日付や曜日が わからなくなる、性格が怒りっぽくなったり、疑い深くなる、長年やっていた 趣味をやめるなどが煩雑に起こるらしい。 こういう特徴が発生したら生活習慣を改善することで予防になるらしい。 青魚や緑黄色野菜を食べる、新聞や本を読んで新しい情報を得る、頭を使う ゲームをする、ひととの接触を増やす、運動をする。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日も危険な暑さだ。 朝食はしっかり食べなければならない。 食パンでサンドイッチを作った。 ネバネバ系も用意した。 サラダも用意し食べた。 自冶会の知り合いから朝取り野菜を戴いた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 本当は暑中見舞いハガキを出さなければならないので外に出たので、 ついでに歩いた。 危険な暑さなので日陰を歩いた。 細君はアルバイトへ出ていたので昼食はコロッケカレーをつくることにした。 コロッケを購入し帰宅した。 細君と一緒にカレーを食べた。 午後は、TVを観ながら、時々昼寝をした。 毎日ぐうたらな生活が続いているがこれが危険な暑さから守ってくれている。 晩酌して、三元豚の焼き肉をおかずに夕食を食べた。 デザートは山形のぶどうを食べた。 21時からイギリスのスパイ映画を観て、風呂に入り、水を飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 猛暑の夜はエアコンをつけて寝るしかない。
散歩を楽しむ「2018.8.2 八月最初の散歩」
暑中ハガキをポストに投函する為に外に出た ついでに散歩してきた 蚕が繭になっていた。 散歩の成果