映画を楽しむ「ミッション:インポッシブル フォールアウト」
イーサン・ハントが挑む 最難関のミッション 同時核テロを阻止せよ IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた 3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。 だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中に プルトニウムを奪われてしまう。 イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の “同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。 この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成した アポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”と いう正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる 謎めいた女の存在のみ。 だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、 敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵 “ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ “イルサ”と対立してしまう。 一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、 二人はやがて対決の時を迎える。 (公式サイト ストーリーより抜粋) パリの街中でのバイクチェイスとカーチェイス。 ビルからビルへの足での追跡シーン。 カシミール地方でのヘリコプターバトル。 映画の楽しさ、おろしろさが満載の最新「ミッション:インポッシブル」は、 観客をこれでもかこれでもかと画面から目を離せなくさせた。 元妻も登場しシリーズを観てきた観客を飽きさせない仕掛けが満載だった。 問題はトム・クルーズが老けたことだ。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵 “ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ “イルサ”と対立してしまう。 一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、 二人はやがて対決の時を迎える。 (公式サイト ストーリーより抜粋) パリの街中でのバイクチェイスとカーチェイス。 ビルからビルへの足での追跡シーン。 カシミール地方でのヘリコプターバトル。 映画の楽しさ、おろしろさが満載の最新「ミッション:インポッシブル」は、 観客をこれでもかこれでもかと画面から目を離せなくさせた。 元妻も登場しシリーズを観てきた観客を飽きさせない仕掛けが満載だった。 問題はトム・クルーズが老けたことだ。
2018.8.21(火)本を薬のようなものとして読む
本はひとにとって 医者であると同時に薬でもある 医者にかかり薬を処方してもらえば 病も治る 読書することが医者の役割をし、薬の役割もする それで心の病も治る このように考えて本を読む人はいるのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自治会のおまつりで裏方を担当した疲れが出たせいで朝は7時半を 過ぎて目覚めた。細君は既に起きていて洗濯をはじめていた。 朝食をつくる。 新聞を読んでから読書をはじめた。 細君はアルバイトへ洗濯物を干した後で出かけた。 11時過ぎに近所のカフェに昼食用のパンを買いにいった。 細君が13時近くに買い物をして帰宅した。 ふたりでアイスコーヒーで菓子パンを食べた。 枝豆パン、つくねパン、カレーパン。 14時から高校野球をTV観戦した。残念ながら秋田が負けた。 水道局のひとが来て、新しい水道管を引くのでそちらへ繋ぎませんかと言ってきた。 我が家の水道管は5軒の家が共有している水道管で古いのでと言われたが費用が 百万単位の負担になるというような話であったので話を聞くだけにした。 読書の続きをした。 バンシャクは戻りカツオが出たので、日本酒を呑んだ。宮城産のカツオだった。 アジア大会を観て過ごし、水を飲んで、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。蒸し暑い夏が戻ってきた。 明日は予約していた本が借りられることになり受け取りに図書館へ 行かなければならない。