レンタルDVDで映画を楽しむ「今夜、ロマンス劇場で」
モノクロ映画のヒロインと現実世界に生きる青年 出逢うはずのなかった2人が出逢ったら・・・ それはロマンティックで切ない恋のはじまり 昭和35年、東京。 映画監督を夢見る青年・健司が密かに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画のお姫様・美雪。 今は誰も見なくなったその映画を、毎日のように繰り返し見ていた健司のの前に、 ある日奇跡が起こる。美雪が健司の目の前に突然現れたのだ。 その日から2人の不思議な同居生活が始まった。 モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。 同じ時間を過ごす中で、2人は次第に惹かれ合っていく。 しかし、美雪にはある秘密があった。 現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら美雪は消えて しまうのだ。 そんな中、美雪は映画会社の社長令嬢・塔子が健司に想いを寄せている ことを知る。 好きだから触れたい、でも触れられない・・・。 この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのかー。 (チラシより抜粋) 健司の晩年は病院に入院している老人姿で映画の脚本を書いていた。 映画のヒロインが目の前に現れたら、どうしますかというような映画で 映画好きにはたまらないストーリーでした。 ツタヤレンタルDVD
2018.8.25(土)真夏日は続く
歳と共に身体に暑さが応える いつまで続くのだろう ・・・・・・・・・・・・・ 久々に近所のカフェでモーニングが戴ける。 2週間ぶりだ。8時半過ぎに家を出てカフェへ。 客は誰もいない。 店員さんとおしゃべりしながら過ごした。 やがて客が3組やってきたので退席した。 レンタルDVDを返却しなければならないので散歩へ出た。 家に戻り、着替えてからジンを飲んだ。昼食は、ざるそばを細君と食べた。 食後は昼寝で過ごした。 ニュースを観ながら過ごし、自治会のHP用に秋まつりの原稿を作成し、 送信した。19時前に酒屋でワインを購入して晩酌し、親子丼を食べた。 デザートは桃を食べた。 アジア大会を観ていたが転寝して22時過ぎに起きて、風呂に入り、水を飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 明日は1週間待たされた細君のお姉さんの葬儀が横浜であり、朝早くから家を 出なければならない。
散歩を楽しむ「2018.8.25 真夏の風景」
風鈴もこの暑さで涼しさを感じない 蝉も日かげでかくれんぼ。 釣り人も暑そうで。猫も日かげでウトウト。 トンボも隠れている。 散歩の成果