ケーブルTVで映画を楽しむ「追 憶」
刑事、被害者、容疑者として 25年ぶりに再会した幼なじみの3人 彼らには誰にも言えない過去があった 富山県の漁港で殺人事件が起きた。 事件によって、かって親友だった3人は刑事、容疑者、被害者として再会 することになった。 刑事・四方篤ー妻への自分の心をうまく伝えられず、すれ違いの日々を送る。 なぜ、愛する人にも心を開くことができないのか。 容疑者・田所啓太ー会社の好転、妻の妊娠、新居の建築と幸せの絶頂の中、 なぜ、事件の真相を語ろうとしないのか。 被害者・川端悟-倒産寸前の会社と家族のため、金策に奔走していた。 何故、殺されなければならなかったのか。 25年前、親に捨てられた3人は、涼子が営む、喫茶「ゆきわりそう」に 身を寄せていた。常連客の光男とともに5人はまるで家族のような間柄になった。 だが、ある事件を機に、その幸せは終わった。 無実を信じる四方の問いかけにも、田所は口をつぐむ。 一体、何を守ろうとしているのか。 (チラシより抜粋) すべては、25年前にはじまる。 それは当時、涼子に無理やり言い寄る男がいて事件は起きた。 人生の痛みを抱えながら生きていく男の物語。お楽しみあれ。 日本映画専門チャンネル
2018.9.3 (月) 図書館まで歩いた
読んだ本の続きを読みたくて図書館まで雨の中歩いた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 雨の月曜日。 目覚めが早く、自冶会のどんど焼きの実施要領のたたき台を作成した。 7時過ぎから朝食つくりをはじめた。 新聞を読んでから天気予報を確認し散歩しながら図書館まで歩いた。 この本の下巻を借りに行った。 公園を抜けたら雨が止んだ。 目的の本を含め5冊借りた。 コンビニでおにぎり弁当を購入し帰宅した。 細君と日本茶で昼食を食べた。 体操女子宮川選手のパワハラ問題をTVで観ながら過ごした。 暴力は悪いことだ。 このことで宮川選手のコーチは責任を取らなければならない。 しかし宮川選手はコーチの指導を望んでいる。 処分を軽減できるのかは暴力の内容による。 16時頃、細君と買い物へ出た。 バナナとか夕食の食材などを購入した。 晩酌して、鉄火丼を食べて、家族に乾杯を観て、ニュースを観て、風呂に入り、 水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 デザートで出たぶどうは最高にうまかった。
散歩を楽しむ「2018.9.3 雨中の散歩」
雨の中、公園の中を歩いて図書館へ ひとはまばらで足許も水浸しでたいへんでした。 散歩の成果