信じる者は外れる「18天皇賞(秋)」
東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン
☆結果 馬単:4-9-10(枠連:4-6-7)馬人気:2-4-6
☆結論 馬単:5-9
■10/27の考察 ①名馬の肖像「ジャスタウェイ」 第148回優勝馬:枠連:4-5 4枠暗示か? ②土曜日9Rの枠連出目が連対? 2012年9R枠連:8-6→天皇賞6-2 2014年9R枠連:1-8→天皇賞2-1 2016年9R枠連:1-5→天皇賞5-7 2018年9R枠連:4-6 ③東京競馬10R11R馬番⑨騎手モレイラ
■10/26の考察 ①10月のGⅠレースの特徴 秋華賞6-7/菊花賞6-5/優勝騎手は外国人/ 天皇賞(秋)6枠で外国人騎手はモレイラ・馬名「サングレーザー」 ②2018年GⅠレースで距離2000m 6着14着枠に注意 大阪杯8-3で6着枠7枠・14着枠7枠→皐月賞4-7 皐月賞4-7で6着枠6枠・14着枠7枠→秋華賞6-7 秋華賞6-7で6着枠2枠・14着枠5枠→天皇賞秋X-X ③毎日王冠とのつながり? 2010年毎日王冠4-3→天皇賞1-4 2012年毎日王冠2-4→天皇賞6-2 2014年毎日王冠2-4→天皇賞2-1 2016年毎日王冠7-6→天皇賞5-7 2018年毎日王冠6-4→天皇賞
■10/25の考察 ①GⅠヘッドライン「王道の意義、王者の威厳」 「王(おう)」より「黄(おう)」を連想させる。 「意(い)」や「威(い)」より十二支の「亥(い)」を連想させ干支の4番目。 「者」=ジャ=ヘビ=十二支の6番目。 ②優勝馬の条件(2014年~2017年)該当馬「スワーヴリチャード」 前々走で2着以内。3走前で1着。 ③13頭立の天皇賞(秋)の馬人気(1番2番4番人気が連対候補?) 1970年5-2-1番人気で決着 1976年4-3-2番人気で決着 1988年2-1-9番人気で決着 2001年4-1-2番人気で決着
■10/24の考察 ①名馬の肖像より 2017年春「ゴールドシップ」黒い面で枠連:2-3 2017年秋「ヘヴンリーロマンス」ゼッケン1で枠連:4-1 2018年春「テンポイント」の優勝枠6枠で枠連:6-6
■10/23の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「熱き思いがぶつかり合い、府中のターフを美しく彩る」
※美しく=美=女性を暗示=牝馬=ブエナビスタ1着
2011年「真の強者の伝説、極めた頂点からさらに超越を遂げる」
※頂点=頂10=10=トー=トーセンジョウダン1着
2012年「最強へ譲れない王位、栄光を約束された勇者が躍る」
※栄光=エイ光=エイシンフラッシュ1着
2013年「伝説となる秋、王者と王者の激突が夢を進化させる」
※秋=⑥藤原英昭(秋)=3枠3着
※進化=化=牝馬のヒ=⑨=5枠2着
※王者=王ジャ=⑦ジャスタウエイ=4枠1着
2014年「研ぎ澄ます渾身の瞬間、強さで感動を生む王者がいる」
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイドの駒=1枠①=2着
2015年「心を奪う王者の威風、時代が求める最強の肖像が描かれる」
※王者=王=13=7枠=2着
※時代=時橙=橙=7枠=2着 2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記憶となる」
証明=2008年菊花賞(7-1)/2011年天皇賞(春)(1-7)で使用。7枠=2着
永遠=とわ=2006年(7-5)2007年(1-5)の天皇賞(秋)で使用。5枠=1着 2017年「直線の芸術、鋭脚の軌跡」2着馬調教師:堀宣行 1枠=2着
①GⅠヘッドラインより
2010年「熱き思いがぶつかり合い、府中のターフを美しく彩る」
※美しく=美=女性を暗示=牝馬=ブエナビスタ1着
2011年「真の強者の伝説、極めた頂点からさらに超越を遂げる」
※頂点=頂10=10=トー=トーセンジョウダン1着
2012年「最強へ譲れない王位、栄光を約束された勇者が躍る」
※栄光=エイ光=エイシンフラッシュ1着
2013年「伝説となる秋、王者と王者の激突が夢を進化させる」
※秋=⑥藤原英昭(秋)=3枠3着
※進化=化=牝馬のヒ=⑨=5枠2着
※王者=王ジャ=⑦ジャスタウエイ=4枠1着
2014年「研ぎ澄ます渾身の瞬間、強さで感動を生む王者がいる」
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイドの駒=1枠①=2着
2015年「心を奪う王者の威風、時代が求める最強の肖像が描かれる」
※王者=王=13=7枠=2着
※時代=時橙=橙=7枠=2着 2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記憶となる」
証明=2008年菊花賞(7-1)/2011年天皇賞(春)(1-7)で使用。7枠=2着
永遠=とわ=2006年(7-5)2007年(1-5)の天皇賞(秋)で使用。5枠=1着 2017年「直線の芸術、鋭脚の軌跡」2着馬調教師:堀宣行 1枠=2着
地上波で映画を楽しむ「もものけ姫」
映画のテーマは「人間と自然の共生」 中世の枠組みが崩壊し、近世へ移行する混沌の時代。 人間が増え、多くの原生林が拓かれたとはいえ、まだ人を寄せつけぬ太古の 森があちこちに残っていた。 常緑の暗い森では山犬や猪、鹿などの獣達が賢く、人語を解し、聖域を侵す 人間を襲い、荒ぶる神々として恐れられていた。 大和朝廷との戦いに破れ、東北の山里に潜み、そこで何百年も暮らしている、 ある一族の王家の血を引く若者アシタカ。 彼は怒りと憎しみによって、タタリ神と呼ばれる「もののけ」になってしまった 猪神に死の呪いをかけられ、その謎を解くため旅に出る。 そして訪れた西の国で、荒ぶる神々と人間達との壮絶な戦いに巻き込まれていく。 神々を森から一掃し、そこを民のための豊かな土地に変えたいと考えている、 タタラ製鉄集団を率いたエボシ御前。 彼女は売られた女達や虐げられた男達を集め、人間中心の社会を作りながら 鉄を拓いていた。 それに対し、人間の子でありながら人語を解する山犬に育てられたもののけ姫・サン は神々とともにタタラ集団と戦っていた。 双方が己が信念を正義だと信じていた。 エボシ御前は人間が生きるために森を拓き、神々は自分達が生きるために森を 守ろうとした。どちらの味方につくべきか迷うアシタカ。 さらにこの戦いに、不老不死の力が秘められているというシシ神の首を狙う大侍たち が絡み、三つ巴の戦いになっていく。 少年と少女は惨劇の中で出会い、心をかよわせるが、山をめぐる戦いは凄惨なもの となり、大殺戮が始まった。ただの野獣と化す荒ぶる神々。 サンはタタリ神と化す神を鎮めようとし、タタリに呑み込まれてしまう。 アシタカは死を賭してサンの救出に向かう。 (チラシより抜粋) この地球に生きるということは、制約され置かれた環境の中で共生を 考えることしか道はない。 日本TV
2018.10.27(土)いただきものの日
知り合いからカナダ旅行のお土産が届いた そのお土産を別の知り合いに届けたら柿を戴いた 朝方の雨は8時頃には止んだ。 新聞を読んで時間を潰し8時半過ぎに細君と近所のカフェに朝食を食べに出かけた。 今日は満席状態だ。 食事をしてから散歩へ出た。桜も咲いていた。 家に戻り、昼食は焼きそばを食べた。 知り合いからカナダ旅行のお土産が二軒分届いた。 買い物をしながらもう一軒のお宅に届けたら柿を戴いた。 明日は競馬があり東京競馬場へ行くことになっている。 天皇賞の予想をして過ごした。 3年前からのレーシングプログラムを引っ張り出して推理をはじめた。 天皇賞が東京で開催される日に京都でも競馬があり11Rに天皇賞の連対馬を 暗示するような馬がいる。シン=神 オウ=王。 2015年は「トウシンモンステラ」2016年は「ダイシンサンダー」 2017年は「マイネルホウオウ」2018年は「ダッシングブレイズ」 晩酌して、夕食は豚の味噌漬けを焼いておかずにして食べた。 デザートはみかんを食べた。 TVを観ていたが途中で転寝をした。 21時からケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、水を飲んで、ブログの 更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 明日はミステリー本を持参して東京競馬場で天皇賞観戦です。
ドラマを楽しむ 「震える牛」
牧場でBSE(狂牛病)を発症した牛が見つかった この事実を隠蔽したために事件が起きる 警視庁捜査一課・継続捜査班の田川信一は、未解決の「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」に疑問を抱き、捜査を始める。 事件は5年前に発生。 覆面姿の犯人が店員から金を奪い、店の奥で獣医師と暴力団関係者を殺害した。 初動捜査での犯人像は金目当ての外国人。 被害者同士の面識はなく、それぞれひとりで待ち合わせ相手を待っている ところだった。 地道な聞き込みを重ねた田川は、食肉加工会社・ミートボックスにたどり着く。 さらに事件の直後、殺害された獣医師の部屋に空き巣が入り、2台のパソコン のみが盗まれていたことが発覚する。 犯人の真の目的は金ではなく2人を殺害することだったのでは? 捜査を進めていく中、田川はニュースサイトの記者・鶴田真純と再会する。 鶴田も、読者から得た情報をもとに“裏に顔が利く”という悪評のあるミートボックス の食品偽装疑惑を探っているところだった。 (シネフィルWOWOWストーリーより抜粋) 悪いやつらが食品を偽装し、警察を丸め込んでいる。 悪い奴らは取引先に盗聴器を仕掛ける。 そういう奴らを窓際の警部補がネチネチと追い詰めていく。 聞き込みで犯人は凶器を 「逆手に持ち」「ベンツ」に乗って逃げたという 新たな事実を 掴む。 同じ頃、大規模ショッピングセンターを運営する会社オックスマートは ひとりの記者の追求を受けていた。 牧場に牛がいて、獣医がいて、食品の産廃業者がいて、スーパーへ肉を 納入する食肉加工業者がいて、会社を守りたい男がいて、牛がBSEを発症した。 ハンバーグが食べたくない気持にさせられた。ひき肉の素も想像したくない。 シネフィルWOWOW
ケーブルTVで映画を楽しむ「呪怨 -ザ・ファイナル-」
17年前、少年が虐待され餓死した家 10年前、その家に越してきた佐伯夫妻 そして、俊雄が生まれた 小学校教師をしている妹・結衣の失踪を聞いた姉の麻衣は、結衣がたびたび 「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。 何か手がかりを得られないかと麻衣は「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始めるが、 その日から麻衣の周りで不可解なことが起こり始める。 (公式サイトストーリーより抜粋) ホラーはあまり観ないが暇なときに偶然放映していたから観てしまった。 チャンネルNECO
2018.10.26(金) 図書館へ予約本を取りに行く
予約を入れて1ヶ月ようやく本が手に入りました この本に関心があるひとは少ないはずだ。 コペンハーゲン警察の特捜部Qの物語。 そんなに知っているひとはいないはず。 それでも1ヶ月待った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 青空のない空模様からはじまった。 朝食をつくり細君と食べた。 朝ドラは細君しか観られなかった。 新聞を読んでから公園を散歩して、図書館へ予約本を受け取りに行った。 図書館で予約本以外に3冊借りた。 帰りにコンビニで稲荷寿司とサラダ寿司を購入し昼食として食べた。 TVでドラマを一挙放送で観た。 食品偽装をテーマにした刑事ドラマ。 今日も日本酒で晩酌して、サバの焼き魚とトン汁で夕食を済ませ、デザートの ミカンを食べて、転寝した。 21時から細君とアニメを観ながら過ごし、途中で風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 12月に仙台の秋保温泉に行く会の幹事から予算の概要連絡が入った。
散歩を楽しむ「2018.10.26 もみじが紅くなりはじめた」
まだ見つけるのに苦労する 10月も下旬。季節は秋を深めている。 この季節の散歩は気持ちがいい。 散歩の成果
読書を楽しむ「恒川光太郎 秋の牢獄」
11月7日水曜日の物語 十一月七日水曜日。 女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。 何をしても、どこに行っても、朝になれば全てがリセットされ、 再び十一月七日が始まる。 悪夢のような日々の中、藍は自分と同じ「リプレイヤー」の隆一に 出会うが…。 世界は確実に変質した。 この繰り返しに終わりは来るのか。 (BOOKデータベースより抜粋) 11月7日、東京の4年制大学の2年生の藍は朝起きて大学へ行って、 午前の授業を受け、親友の由利江と学食を食べながら彼女の日曜日の 海釣りに行った話を聞いた後、アパートに戻り読書をして、こたつで TVを観て、一服してCDを聴いて、冷蔵庫にあるもので食事をして、 風呂に入り、寝た。 翌日も大学へ行って講義を受け、学食を食べた時に由利江が日曜日に 海釣りに行った話をしたので、昨日聞いたと言ったら「昨日は会ってない」 と言われた。今日は何日か携帯で確認をしたら11月7日だった。 藍は何かの事故で目的もなく、秋の1日を繰り返していた。 11月7日の水曜日は続いた。 自分が今何回目の11月7日を過ごしているのかも曖昧になってしまった。 25回目か26回目の11月7日の日に大きな転機が訪れた。 青年に声をかけられ「ぼくは君の仲間だよ」と言われた。 毎日同じ日を過ごすことになってしまった大学生の物語は出口の見えない 世界の話だが、やがて同じような境遇の仲間が現れて、11月8日に行ける 情報を得るが・・・・・。なんとも摩訶不思議な世界。 秋の夜長にはお楽しみの短編でした。