BSで映画を楽しむ「トゥモローランド」
Tのバッジを手にしたら未知の世界への扉が開く! 1964年、ニューヨーク。 11歳の少年フランクは、自ら発明したジェットパックを出品するため 世界博覧会を訪れる。 そこで出会ったアテナに通行証となるTの字が描かれたバッジを渡され、 トゥモローランドへ行くが・・・・・。 そして、現代。 ケイシー・ニュートン、17歳。 ある日、彼女の持ち物に見慣れぬピンバッジが紛れ込む。 ピンバッジに触れると、ケイシーはたちまちにしてテクノロジーの発達した、 未知なる世界にいるのだった。
果たして、ここは未来なのか?だが、バッテリー切れと同時に、ケーシーは 見慣れた世界に引き戻されていた。 夢の世界へ戻ろうとするケーシーの前に現れたのは、ピンバッジを彼女の荷物に 紛れ込ませたと言う、謎の少女アテナだった。 その世界の名は”トゥモローランド”。 再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカーという男を訪ねるようにと アテナは誘うーだがそれは、人類の未来を賭けた壮大な冒険の始まりに過ぎなかった。 (チラシより抜粋) ディズニーランドのテーマエリアにある”トゥモローランド”は ウォルト・ディズニーが創った未来への扉。 エジソンなど世界の天才たちが英知を結集して建設した ”すべてが可能になる場所”のことを言う。 解りやすく言えば未来都市のレプリカ?かも知れない。 映画的には少しわかりづらくディズニー映画としてはヒットしなかった 部類の作品ではと思っています。 BSプレミアム
2018.10.3(水) 存在していれば役に立っている
ひとりでいるよりふたりでいれば心強いと思う ひとの存在は好きだ嫌いだと言われても 存在していれば誰かの役に立っている そういうもんだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社会保障費に改革がはいるらしい。 高齢化社会ならではの改革ということになる。 水曜日は起きればゴミ出しの日。 空は曇っていた。 終われば朝食つくり。 TVは朝ドラを観た。 新聞は改造した内閣の紹介。 散歩へ出た。カワセミとランナー。 コンビニで中華まんを購入して帰宅し細君とお茶した。 食べた休憩して買い物へ出た。 昼食は助六寿司を購入し食べた。 細君はサスペンスドラマを観て過ごし、私は読書。 偽装された自殺。この事件を追う自殺者の妻と元刑事。 犯人の原点は生い立ちにあった。 15時のおやつは人形焼き。 晩酌はワイン。 夕食はさばの焼き魚をおかずに食べた。 デザートはリンゴを食べ、TVを観ながら転寝して、目覚めたら22時近くだった。 ポカリを飲んで、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩を楽しむ「2018.10.3 秋は虫とともにやってくる」
秋の昆虫たちが顔を見せた 彼岸花 これも彼岸花系の花 散歩の成果 昨夜TVの番組で8000歩歩けば認知症対策になると言っていた。