ケーブルTVで映画を楽しむ「エクス・マキナ」
社内の抽選で選ばれし男ケイレブは 社長の招待で住居でない建物 研究施設で女性型AIロボット エヴァとテストをすることになる 検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”で プログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は 滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在 するチャンスを得る。
しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい 女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の テストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった・・・。 (公式サイトストーリーより抜粋) AIを駆使する世界の経営者たちが考えることは時として馬鹿らしくもあるが、 実験に付き合わされた人間は叶わない。 AIによる自動運転。AI対人間の将棋や囲碁。そして実験はエスカレートして AIを利用する者たちはAIが人間の代わりになるかいろいろな実験を試みる。 この映画もそういう実験のひとつをテーマにしている。 ロボットが女で対象が男だからなんとなくわかるだろう。 やがてロボットと判別できないロボットが街で暮らすことになっても誰も分からない。 シネフィルWOWOW
しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい 女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の テストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった・・・。 (公式サイトストーリーより抜粋) AIを駆使する世界の経営者たちが考えることは時として馬鹿らしくもあるが、 実験に付き合わされた人間は叶わない。 AIによる自動運転。AI対人間の将棋や囲碁。そして実験はエスカレートして AIを利用する者たちはAIが人間の代わりになるかいろいろな実験を試みる。 この映画もそういう実験のひとつをテーマにしている。 ロボットが女で対象が男だからなんとなくわかるだろう。 やがてロボットと判別できないロボットが街で暮らすことになっても誰も分からない。 シネフィルWOWOW
2018.10.9(火)読む本を探しに出かける
本がたくさんあっても 自分と相性のよい本を探すには 時間がかかるがそんな時間も楽しい 過ごしやすい季節になり 読書には最適だ ・・・・・・・・・・・・・・ 7時に起きた。空は秋晴れ。 サラダとコーヒーとバナナがあればそれだけで朝食になる。 朝ドラを観ながら食べた。 新聞は休刊日でないため散歩へ出た。 公園から街へ出て図書館へ行った。 2時間近くいて本を借りた。 コンビニで昼食を購入して帰宅した。 細君はアルバイトへ出ていた。 ポストにツタヤからDVDが届いていた。 細君が13時過ぎに買い物をして帰宅した。 昼食を食べた。 食後に細君から頼まれごとをした。 嫁いだ姉が亡くなり、細君は妹に当たるが来年は年賀状ではなく 喪中ハガキを出さなければならないかということを調べてと頼まれた。 一般的には本人からみた2親等以内の親族が亡くなった場合に喪中となるらしい。 喪中の期間についても明確な決まりはなく、昭和22年に廃止された「大政官布告」 では90日になっていた。 一般的なルールに当てはめると8月に亡くなったので喪は明けている。 他の兄弟姉妹もいるので確認してもらうことにした。 この後、昼寝をした。 読書をした。 おもしろい題名で借りた。 パソコンのメールができて便利になったと思っているひとがいっぱいいるが とんでもないという話だった。メールに使われていることに気づいていない。 ケーブルTVで映画を観てから晩酌は赤ワインを飲んだ。 マーベル・コミック作品だった。 夕食は家にあるものを食べた。 TVで芸能人格付け番組を観ながら、途中で転寝して、22時半過ぎに起きて、 風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。