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地上波で映画を楽しむ「斉木楠雄のΨ難」

013.JPG                              目立たず大人しく                                                       誰からも干渉されない生活を望む超能力者                                    生まれながらにとんでもない超能力を与えられた高校生・斉木楠雄(さいきくすお)。                          しかし、楠雄は、超能力を使わない普通の生活に憧れていた。
しかし、そんな彼の願いもむなしく、クラスメイトはトラブルメイカーばかり!                              彼らの巻き起こす災難に巻き込まれてしまう斉木は仕方なく、バレないように                            超能力を使って危機を回避していた。                                         
毎年恒例の一大イベントの文化祭の日。                                         ワケありクラスメイト達がおとなしくしているはずがない!                                    次々と災難が斉木に襲いかかり、超能力を使わなければ解決出来ない!                                 でも、周りには多くの生徒たち……。                                            どんどん追い込まれていく斉木。
気が付けば、たかが文化祭が、地球滅亡の危機を引き起こそうとしていた!                                     果たして斉木楠雄は、地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?                  (オフィシャルサイト作品情報より抜粋)                                 生まれながらに最強の超能力を持ってしまったら、毎日災難に巻き込まれて                               普通の人生を過ごせない16歳の高校生・斉木楠雄に興味があるひとにはお勧めです。                   日本TV


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2018.10.21(日)制約の排除と工夫

CIMG5784.JPG                              昭和生まれが平成を生きているが                                                          時代は少子高齢化社会になり                                                                    自然災害も多々発生している                                                                     これから先の時代はこれまでとは違うと考えている。                                                        いろいろなことにお金とひとが必要となるが個人が考えている                                      ようには容易にならない。                                                                             すべてのことに無理が起きつつあり、起こるとそこに制約が生まれる。                                 ひとは制約を受けることを嫌がり排除を求めるが思い通りにならない                                  ことを知っている。                                                                             そういう意味では賢くならなければならない。                                                        制約を受けたことに対応できる工夫をする力を養わなければならない。                                             停電や断水もひとつの例となる。                                                                      停電になっても楽しく暮らす工夫を準備しないと大変な苦労を                                       することになりそうだ。                                                                ・・・・・・・・・・・                                                                               日曜日はケーブルTVで朝から落語が聴ける。                                 otiken.jpg doku2018.jpg                                                  朝食の準備をはじめる。                                        tama.jpg001.JPGkohi.JPG                               新聞を読んだ。 特別に気になる記事はなかった。                                                11月に細君と箱根に行く。                                                             その電車のチケットの手配をした。今月の旅行のチケットを明日送る手配もした。                                   細君と買い物へ出た                                              。supa.png                                                             昼食は家にある保存食のカップ麵を食べた。                                                         ケーブルTVで映画を観た。細君は昼寝をした。                                 jp3.jpg                                                                   15時過ぎにドーナツでお茶した。                                       031.JPG                                                                  18時からNHK大河ドラマを観てから、久々に日本酒で晩酌した。                 saigou.jpg CIMG5807.JPG                             夕食は麻婆豆腐をおかずに食べた。                                       TVを観ながら細君と過ごし、風呂に入り、水を飲んで、ブログの更新をして、               ごきげんようおやすみなさい。


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ドラマを楽しむ「血の轍」

wadati.jpg                                     兎沢は娘を白血病で失っていた                                      志水の妻は浮気をしていた                                          東京の新宿牛込署管内の公園に変死体。                                                   死体は男で元警官・香川だった。                                         香川は52歳のときに警察を依願退職していた。                                      事件を捜査一課長・海藤の部下・兎沢が担当した。                                         公安総務課長の曽野も部下の志水に警視庁OBからの特命で                                 元警官の基礎調査を命じられる。                                                   兎沢と志水は、戸塚署時代の海藤の部下だったが今は                                              兎沢の刑事部と志水の公安部は対立していた 。                                         捜査方法が違うばかりでなく同じ警察官と言う                                         括りでは表しきれない違いがあった。                                                    刑事部は事件の謎を解きほぐし、犯人を検挙するだけの仕事。                                                         公安部は、国を護るというアイマイな仕事を隠れ蓑に                                                     自分たちの 権益拡大を企図していた。                                     香川が、文書をメモリーカードに文書移管していた事実を                        掴むが カードの所在は不明だった。                                            香川の自宅から押収したステッカーに「依頼先保管用シール」                       が あり宅配業者の配送システムから山形の警察OBに送られた                       ことが 判明する。                                             その、山形の警察OBも奥山寺の渓流で遺体で発見される。                                 警視庁は香川の死でまずい話が週刊誌から出ることを恐れていた。                        それは香川が週刊誌の副編集長とも付き合いがあったことに起因                              していた 。                                                香川のクビを切る指示をだしたのは総監候補の副総監だった。                        メモリーカードを入手するために刑事部と公安部で争奪が行われ                         カードの中身は「警視総監宛の上申書」だった。                             香川があるふたつの事件を独自に調査し、重大な事実を発見し                             再調査を要請したしたものだった。                                  ふたりの警察OBが殺され、誰が殺したのか?                                  香川の依願退職の謎。                                                メモリーカードに隠されたふたつの事件の類似点。                                   公安が隠しておきたいこととは?                                            そして、次から次へと出てくる真実。                                  引き込まれていくストーリー展開は最高です。                                       行き着いたところに「正義」の性格の違いがあった。                                     「君が信じる正義と、組織が守りたい正義は性格が違う。                                  残念ながら正義は、ときと場合で姿を変える」 志水が言った「轍が違う」と。                          そして、観たものは警察組織の恥部を知ってしまう。                                シネフィルWOWOW


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信じる者は外れる「18菊花賞」

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京都競馬場 3000メートル
★結果    馬単:12-9-7(枠連:6-5-4)馬人気:7-2-10
☆結論    馬単:4-5  4-7  4-3 
■10/20の考察
①レーシングプログラム「名馬の肖像」は「ビワハヤヒデ」第54回優勝馬:枠連:4-7
②GⅠヘッドラインより「血統確信、菊冠浪漫」
2017年高松宮記念「快速真価、瞬間美学」5番人気ー2番人気馬で決着
2017年天皇賞秋「直線芸術、鋭脚軌跡」1番人気ー2番人気馬で決着
2017年有馬記念「時代象徴、感動祭典」1番人気ー8番人気馬で決着
※2018年菊花賞1番人気Or2番人気馬連対か?
③土曜日の12Rの枠連出目が連対?
2012年12R3-1→菊花賞1-8
2014年12R4-1→菊花賞1-2
2016年12R4-6→菊花賞2-6
2018年12R4-4→菊花賞X-X
■10/19の考察
①NHKマイルカップとの枠連つながり
2012年NHKマイル3-8→菊花賞1-8
2014年NHKマイル5-1→菊花賞1-2
2016年NHKマイル2-3→菊花賞2-6
2018年NHKマイル6-5→菊花賞X-X
■10/18の考察
①GⅠヘッドライン「血統の確信、菊冠の浪漫」
「信」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/2007年:5-6で2枠枠が連対
「冠」を使用したGⅠヘッドライン2014年:1-2/2012年:1-8/2006年:8-7/2004年:8-3で1枠8枠が連対
「菊」を使用したGⅠヘッドライン2013年~2017年すべて2枠が連対
「信」=「辰」「申」=「しん」=干支の番目と1番目
■10/17の考察
①優勝馬の条件(2014-2017)
前走3着以内でレースはGⅡ、3走前も3着以内
該当馬:エタリオウ/ジェネラーレウーノ/メイショウテッコン
■10/16の考察
①セントライト記念8着枠が連対?
2012年セントライト記念8着枠8枠→菊花賞1-8
2014年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞1-2
2016年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞2-6
2018年セントライト記念8着枠2枠→菊花賞X-X
■10/15の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「選ばれし世代の勇者として、栄光の頂へと今登りつめる」
勇者=雄=馬主:谷水雄三=3枠  菊花賞:枠連:3-5
2011年「若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる」
王道=王=キング=13=7枠  菊花賞:枠連:7-7
2012年「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する」
一冠=馬主:小林栄一=1枠 菊花賞:枠連:1-8
2013年歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす」
歴代=歴泰=7枠⑭池江泰寿 菊花賞:枠連:2-7
2014年「憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む
刻む=刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:1-2
2015年「菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都にみ込む」
=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:2-6
2016年「信念が咲かせる菊舞、夢に続く坂を逞しく越えて行け」
=台=池江泰寿(2枠)=泰=台 菊花賞:枠連:2-6 
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世の夢を語り継ぐ」
「世」=世橙=橙=7枠 菊花賞:枠連:7-2
②性齢牡馬・牝馬3歳のGⅠレースはレーシングプログラムの「名馬の肖像」にヒントあり。
皐月賞「ダイワメジャー:枠連7-8」→2018年皐月賞:4-7
NHKマイル「ディープスカイ:枠連5-3」→2018年NHKマイル:6-5
日本ダービー「ジャングルポケット:枠連8-5」→2018年ダービー:8-6


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