ケーブルTVで映画を楽しむ「エディット・ピアフ 愛の讃歌」
愛を求め、愛に傷つき 愛を歌い続けた47年の人生 第一次世界大戦下のパリ。 エディット・ジョヴァンナ・ガションは、歌手を目指していた 母の元に生まれた。 母が路上で歌い日銭を稼ぐ貧しい暮らしだったが、祖母が経営 する娼館の娼婦から可愛がられて育つ。 兵役から道芸人の父が戻り、手伝いをするうちに自ら街に立ち 歌うように。 やがて、その天声の歌声が名門クラブのオーナーに見出された 彼女は、“小さい雀”ラ・モーム・ピアフの愛称で瞬く間に スターの階段を駆け上がるが…。 (シネフィルWOWOWあらすじより抜粋) 1915年にピアフは誕生した。 天性の歌声は幼少期から周囲の人々を驚かせていた。 その彼女をパリの名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレが目をつけた。 ピアフが20歳のときだった。 ルイがつけたピアフの舞台名が”ラ・モーム・ピアフ”。 殺人事件の容疑者、薬物中毒、交通事故など数々の困難に直面しながらも、 歌う事だけは生涯を通じて一度のやめなかった。 1963年10月に短い生涯を閉じた。 シネフィルWOWOW
2018.10.23(火) 今日もまた平凡な1日
平凡な日のちょっとお腹が空いた昼食に 食べるものとして惣菜パンある 今日は牛タンパンを食べてみた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日はきれいなお酒の飲み方をしたので朝はすっきり目覚めた。 朝食つくりを始める。 久々に朝ドラを観ることができた。 新聞を読んでから、自冶会から頼まれていた仕事をパソコンでした。 イベントの参加者の出欠確認表を作成した。依頼者に送り終了。 細君はアルバイトへ出かけた。 レンタルDVDを観て過ごした。 近所のカフェでパンを購入し食べることも昼食のひとつの楽しみでもある。 細君が買い物をして帰宅したので一緒に食べた。 14時までサスペンスドラマを観ながら過ごした。その後、2時間ばかり昼寝をした。 昼寝の後は、お茶した。 読書をして晩酌の時間まで過ごす。 夕食はハリハリ鍋だった。地酒と一緒に食べた。 TVを観ながら過ごし途中から種して、風呂に入り、水を飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。