2018.10.25(木) よき人生を生きようとするなら読書は最良のパートナー
ベトナムでゲストハウスを開業するも、夢破れてドン底生活に墜ちた俺。 国籍も肩書きも通用しない世界でモノを売買するうちに、 俺は次第に生の実感を取り戻してゆく―。 (BOOKデータベースより抜粋) 昔から本を読む時間はたくさんあった 結果としてよき人生を過ごしていると思っている そして、今も本を読んでいる ・・・・・・・・・・・・ 昨日より暖かいと起きたときに感じた。 室温も20℃を越えていた。 朝食をつくり細君と食べた。 朝ドラを観ながら食べた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 細君はアルバイトへ行った。 散歩の後で読書をした「海亀たち」。 12時過ぎに細君から電話がありインスタントコーヒーが安いが ひとり1点というので買い物袋持参してスーパーへ行った。 昼食は家で天ぷらうどんを食べた。 食後も読書を続けた。 ひとりの若者が代官山の美容院で見た1枚の写真からウェブ広告の営業マンを していた会社を辞めて、ベトナムへ。 写真は白砂に生えた椰子の木、濃く青い空、エメラルドグリーンの海、 生ぬるい海風が吹き渡る1枚の写真。 その海辺で店を持つ。ゲストハウスだ。 貯金していた200万円を抱えてダナンに降り立ったが写真の海辺は どこにもなかった。男の挑戦はたった半年で幕を閉じた。 晩酌は日本酒を呑んだ。 夕食は納豆ごはんとトン汁。 デザートはみかんを食べた。 TVを観ながら過ごし、時々転寝をした。 22時過ぎに風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。 読書から学ぶことは多い。
散歩を楽しむ「2018.10.25 散歩日和のコサギ」
邪魔するものをなくコサギは獲物を狙っていた 歩いているといろいろなものが目に入る。 散歩の成果
読書を楽しむ「小学館防災チーム・編 みんなで生き抜く防災術」
停電対応を学びたくて読んだ 停電が発生し、そのときどうするか。 わかっているようでわかっていないことがたくさんある。 明りの確保が必要。水の確保が必要。携帯電話の充電が必要。 エアコンが使用できないときの対応。(猛暑と極寒) 電気を使わずに寒さから身を守る方法。 冷蔵庫の中はどうしておけばいい? 水洗トイレの洗浄ができなくなったら? 洗浄用のタンクに水を入れてはいけないことを知らない人がいる。 停電中でも使える懐中電灯やラジオや扇風機が用意されているか。 停電でも手早くできる料理の作り方を知っているか? 断水時のトイレはどうする?・・・アイデァが書いてあった。 最近も震度4や3の地震が発生している。 停電や断水については真剣に考えておかなければならない。