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ケーブルTVで映画を楽しむ「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」

011et.JPG                      人類滅亡の危機を前に                                              アイアンマンこと”戦う実業家トニー・スターク”を                                     始めとする”最強チーム”アベンジャーズの愛のための闘い                                 実業家トニー・スタークは、来るべき新たな脅威に備えて、人工知能による                                平和維持システム“ウルトロン”を起動する。                                          しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、                                   地球を脅かす存在=人類を抹消することだった。                                                   それは、人類の平和を護るために作られたシステムのはずだったー。                                   アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきたトニー・スターク。                                ”最強チーム”アベンジャーズの限界を誰よりも知る彼は、恐れていた。                                彼らの手におえない強敵が現れた時、誰が愛する人々を護るのか・・・?                                    だからこそ、彼は禁断の平和維持システム、人工知能<ウルトロン>を                               起動させてしまう。                                                    愛なき人工知能が選択する”究極の平和”とは、平和を脅かす唯一の存在= 人類の                                   抹消を意味するとは知らずに・・・。                                                愛ゆえに犯した過ちを、命をかけて償おうとするトニー・スターク。                                      人類滅亡の危機に再び結集したアベンジャーズだったが、人知を超えた 進化を                                 続けるウルトロンを相手に為すすべもない。                                           ヒーローでない等身大の<人>として、絶対絶命の彼らに残された最後の 武器は、                              「愛する人を守りたい」という熱い思いだけだった・・・。                             (チラシより抜粋)                                                 アベンジャーズは、第一作のほうが良かった。                                ムービープラス


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2018.10.29(月)旅の支度

CIMG5995.JPG                                                      温泉に行きたいと思った                                                                 押し入れから旅行鞄を取り出す                                                                必要なものを詰め込んだ                       CIMG5997.JPG                                            今日も秋晴れだ。                                   CIMG5982.JPG                                          朝食をつくる前に旅先の天候と気温を確認した。                                             最高気温が15℃。最低気温が一桁台。服装が問題だ。                              kohi.JPG001hhh.JPG004.JPG                               朝食を細君と朝ドラを観ながら食べた。                                   manpuku.jpg                                                         新聞を読んでから散歩へ出た。                                     CIMG5901.JPGCIMG5994.JPG                                   家に戻り、細君と買い物へ出た。                                       supa.png                                                          昼食は助六寿司を購入し食べた。                                CIMG5245.JPG                                                  午後はサスペンスドラマを観てから旅の支度をはじめた。                                            荷物は少なくするようにした。                                                             昼寝をした。                                                       hirune2.jpg                                                              去年は同じような時期に飛騨高山に行った。                                                      今年は東へ。温泉と紅葉を楽しみに。                                                          細君とお茶した。                                                               031.JPG                                                              晩酌は赤ワインを飲んで、親子丼を食べた。                             aka.JPG DSC04325.JPG                                   TVを観ながら転寝して、早めに風呂に入り、ブログは予約機能にして、                                       ごきげんようおやすみなさい。 


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散歩を楽しむ「2018.10.29  猫ばかり見た日」

CIMG5983.JPG                               歩く先々に猫がいた                       CIMG5984.JPG          CIMG5985.JPG           CIMG5993.JPG                             菊の花もきれいだ。                      CIMG5988.JPG     CIMG5990.JPG      CIMG5991.JPG                                 散歩の成果                                  CIMG5996.JPG


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読書を楽しむ「加藤秀行 海亀たち」

019.JPG                                                                  海外に出てから、戻ってきて故郷で活躍する人々を                                      海亀と呼んでいる                                              1枚の写真がある                                            白砂に生えた椰子の木、濃く青い空                                 エメラルドグリーンの海                                      そして、生ぬるい海風が吹き渡る                                  ウェブ広告の営業マンをしている坂井は営業先の代官山の美容室で1枚の                             写真を見た瞬間、こういう海辺に店を構え、そういう人生が地球のどこかに                                     あると埋もれていた欲望が頭をもたげた。                                    営業マンになって2年半が過ぎていた。                                     写真に出会い坂井は、こんなところで何をしているのかと興奮は冷めること                                    なく1週間後に会社に辞表を出した。                                       行先はベトナムの新興都市ダナン。持参金は貯めた200万。                                              降り立ったらあの海辺はどこにもなかった。                                           灰色の海辺がそこにはあった。                                    ゲストハウスの営業を開始したが、客はまばらで金は水が抜けるように                        消えて行った。結局、坂井の挑戦はたった半年で幕を閉じた。                            すべてを清算し大雨の日にホーチミンに辿り着いた。                               なんて愚かなのかと気づいた。気づいたから次があるという物語。


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