ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ブラック・バタフライ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　農家の一軒家に住む作家・ポールは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素性のわからない男・ジャックに助けられ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一夜の宿を提供する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛する妻が4年前に自分のもとを去って以来、すっかりスランプに陥っていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作家のポール。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある日、ダイナーで不動産業者の女性ローラと会話中、ポールは乱暴な男から　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言い掛かりをつけられるが、ジャックという男に急場を救われる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　放浪の旅の最中というジャックにポールは一夜の宿を提供し、2人は次第に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　打ち解け合うが、やがてジャックは凶暴な本性をあらわにしだし、自分たちの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことを物語にして書けとポールを脅し始めるが……。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（シネフィルＷＯＷＯＷあらすじより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画をたくさん観るとわかることがある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画のストーリーは人間がつくり出したものであまりにたくさんの作品があるため、　　　　　　　　　　　　　　　　　どうしてもラストに驚くような結末を用意しようとする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この映画でも正体不明のジャックが殺人鬼ではないかとか、ポールの妻は　　　　　　　　　　　　　　　　　去ったのではなくポールに殺されたのではないかとか、そういうニュアンスを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　織り込んで、ラストであれ―と観客に言わせるが・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シネフィルＷＯＷＯＷ

2018.11.2（金）旅の写真を整理して過ごす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　枚数が多すぎてパソコンへ落とすことが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うまくできず苦労して過ごした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶が曖昧になる前に整理をしなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことをしていたら1日終わった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君がアルバイトの日ではないが仕事へ行くと昨夜言ったので朝は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも通りに起きた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくり食べた。旅行で太り気味なので量を少なくした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を3日分読んでから写真の整理を始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＤカードから一括でパソコンへ落とすことができずメッセージが出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1枚1枚落とすことになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中でケーブルＴＶで映画を観た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅行鞄を宅配便が届けてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君から電話があり、スーパーで待ち合わせをして買い物をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食はかつ丼を購入し食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は旅行中のブログの下書きをして過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィスキーをホットで飲んでからタラスパを夕食で食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＶを観ながら過ごし、転寝したら22時半近くだった。風呂に入り、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

2018.11.1（木）秋晴れの平泉で紅葉を楽しむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尊寺や毛越寺の紅葉は色づきはじめで見頃はまだまだでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅の3日目部屋のカーテンを開けると夜明けがまっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝風呂に入り、缶ビールを飲んで、朝食を戴く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空は秋晴れが顔を見せた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿までジャンボタクシーが迎えに来た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東北の地震で壊れた橋を見せてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巌美渓で空飛ぶだんごを食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　団子の後は、達谷巌へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔面大仏。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中尊寺へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食を食べに平泉の和麺屋へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後に毛越寺へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅の終わりは一ノ関でビール試飲付き工場見学。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　並みのビールではないビールが4種類コップ一杯飲めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一ノ関の駅に戻り、お土産を購入し新幹線で帰宅。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食は駅弁を購入。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自宅に21時過ぎに帰宅。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しかったので風呂に入り、そのまま寝た。朝まで気持ちよく眠れた。

2018.10.31（水）冷たい風の吹く貌鼻渓で舟下りを楽しむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舟下りをしながら紅葉を楽しむはずが風に吹かれてブルブル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅の2日目は鳴子温泉で朝風呂に入り缶ビールを1本飲む。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿の車で駅まで送ってもらい電車で岩手の一ノ関へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一ノ関の蔵元レストランで昼食を食べて、タクシーで貌鼻渓へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タクシーで一ノ関駅に戻り、宿の送迎車でまつるべ温泉へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速、風呂に入り、夕食は地元の食材でつくられた料理を食べ、深い眠りにつく。　

2018.10.30（火）雨の鳴子峡で紅葉を楽しむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁度、紅葉が見頃の鳴子峡は雨だった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年の気候は予測不能で東京から仙台までは晴れていたが、陸羽東線に乗り変え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳴子温泉駅に着いたとき駅前は雨だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高齢夫婦3組の旅の始まり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅前の食堂は予約を受け付けないため座れないことを覚悟で当初予定した食堂へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入ったらラッキーなことに丁度6名分席が空いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きんのこと山菜系のそばとうどんとおにぎりをみんなで食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後は貸し切りのジャンボタクシーで鳴子峡へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大深沢橋からの眺め。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳴子ダムにも行った。ほとんで観光客もいない静かな場所だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２時間の紅葉見物を堪能し、今宵の宿へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０年前に宿泊した同じホテル。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルの置物はこけしだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性たちは貸し切りの大浴場で温泉を楽しんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世間でいうところの貸し切り風呂と違い大きな長い風呂だと言っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食堂で宮城のお酒禅を飲み、宮城の郷土料理のバイキングを食べ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご満悦で各人部屋に戻った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちよく眠りについた。