ケーブルＴＶで映画を楽しむ「バッド・バディ！ 私と彼の暗殺デート」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメ男と付き合って失恋した女性が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理想的な男性と恋に落ちる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、男の正体は世界中から命を狙われている殺し屋だった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普段から落ち着きのない女の子マーサは、家で大好きな彼の帰りを待っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、突然ドアが開くと、彼は知らない女と熱いキスを交わしながらやってくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーサは二股を言い訳する彼を許せず、ワインボトルを彼に投げつけ家を後にする。
ダメ男ばかり付き合っては失恋を繰り返すマーサは、いつにも増して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイになっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親友のソフィが慰めても、モンスターのように喋って騒ぎまくり目に入るもの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてを料理してしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その姿を見かねたソフィは、猫と遊んでリラックスしようとマーサを誘う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翌日、ペットショップへやってきたマーサが猫と戯れようとした瞬間、警戒心MAXの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫は思い切りマーサに襲いかかる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫にまで嫌われひどく落ち込むマーサ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰り道に寄ったコンビニの通路で、出会い頭にフランシスと衝突してしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その瞬間、彼は棚から落ちてきた大量のコンドームを、マーサがキャッチした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つを残し、その他全てを瞬時に拾っていたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目の前の出来事についていけないマーサだが、気付けばフランシスから猛烈な　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アタックを受けていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして二人は急速に惹かれあっていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クレイジーな会話や突然始まるダンス、ディナーの前に「駐車場でマヌケを殺してきた」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と“冗談”を言うフランシスは、マーサにとって“理想のカレ”そのものだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある夜マーサは、二人が出会った瞬間に感じた不思議な力を尋ねると、フランシスは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何種類ものナイフを並べ、「物の流れを集中して感じ取るんだ」と優しく彼女に教える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると突然、フランシスはナイフを投げ始めたのだ！そんな危険行為にも関わらず、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーサは自然とナイフをキャッチする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうしてマーサは、自分では気づかなかった“殺し屋”としての素質が目覚め始める――。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その翌日、デート中にフランシスの殺人現場を目撃してしまったマーサはパニックに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なってしまう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またダメ男にひっかかってしまったと後悔する彼女は家に閉じこもるが、心はカレを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引きずったままだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると、FBI捜査官と名乗る男が訪ねてきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男はフランシスの写真を見せながら、殺しの依頼をする人間を殺してしまう＜逆殺し屋＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　の男を探しているという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと“理想のカレ”は、“伝説の殺し屋”だったのだ！
マーサはそんな事実を知り、身の危険を感じる一方でフランシスへの想いが募っていった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げるべきか、追われていることをフランシスに伝えるべきか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーサが一人悩んでいたその時、なんとフランシスがマーサを部屋まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迎えに来たのだった！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうしてマーサは、世界中の殺し屋から命を狙われているフランシスと共に行動して　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくなかで、“最強の殺し屋”としての素質が覚醒していくのだった――。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（公式サイトストーリーより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺し屋の恋人が殺し屋になるという奇想天外のストーリー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どちらがターゲットにされてもひとりが突然消えて相手を殺す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　油断もスキもありゃしない。
ムービープラス

2018.11.26（月）ザワザワな午前

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊の花「玉光院」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この花を見た後、午前中忙しかった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　決して花のせいではないが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前中は歯医者を予約していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけだと思っていたらあれやこれやと大忙しだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食をつくり細君と食べる。いつもと同じ風景。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9時半に歯医者へ定期検診に出かけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻ると自治会の役員が訪ねてきて写真の画像データのぼかしを依頼された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　イベントの画像をＨＰにアップさせるためにということだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防衛庁から住宅防音事業関係書類が届いて補助金交付申込について手続きのための　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考冊子を読んで自分でやるべきことと業者に依頼することを確認し業者へ電話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を入れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元の会社のＯＢ会から訃報の知らせがメールで来た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知り合いだったので葬儀に出なければならない。76歳だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1年前の10月に温泉で出会ったが今年はＯＢ会に来ていなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館から予約本の受け取り依頼がメールできた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友人から観劇の案内が手紙と一緒に届いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスシーズンの公演なのでいけない気がしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慌ただしく過ごしたら昼を過ぎていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食は細君が本生ラーメンを作ってくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は貴景勝の優勝会見をバラエティ番組で観てから昼寝をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起きてから細君と買い物へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻りポテトチップでお茶した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩酌の時間になりワインを飲んで、唐揚げをおかずにトン汁と御飯を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肩こりや老眼によい食べ物のＴＶ番組を観ながら転寝して、起きたら23時前で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　

2018.11.25（日）競馬を推理する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年最後の競馬場通いはジャパンカップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家を7時に出て東京競馬場へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅の構内の蕎麦屋で朝食を食べて、競馬場へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場内を散歩する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャパンカップのスタート場所のシニア席に座り推理をスタートさせる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レーシングプログラムに推理を書き込んで3時間。結論が出る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場内のレストランで生ビールとミックスフライを注文し飲んで食べる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後にまた場内散歩。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬券を購入。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャパンカップのスタート。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタート。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一周したスタート地点。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール手前。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬券は当たった。推理も当たった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　競馬新聞不要、レーシングプログラムが4年分あれば競馬場で推理できる。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩の成果。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り貴景勝の優勝を観て、ＮＨＫ大河ドラマを観て、ワインを飲んで、　　　　　　　　　　　　　　　　トン汁で夕食を済ませた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横になったら眠くなり23時近くに目覚め、風呂に入り、一部ブログの更新をして、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごきげんようおやすみなさい。