ケーブルTVで映画を楽しむ「PET 檻の中の乙女」
青年に拉致・監禁され、檻の中で飼育される女がいた その女が予測不可能な反撃に出た 動物保護センターで働く青年セス。 彼はバスの中で同級生のホリーを発見し声をかけるがセスを全く覚えていなかった。 セスはSNSでホリーのことを調べ、アルバイト先を突き止めるがホリーは恋人が いると言って相手にしない。 想いつめたセスはホリーの家に侵入し、拉致し自分の職場の地下室の檻の中に 監禁する。 ホリーは下着1枚でペットさながらに飼育されることになるが・・・。 (チラシより抜粋) 見た目に騙されてはいけない。 この後、ホリーの予測不可能な反撃がはじまる。 FOXムービー
2018.12.13(木)外に出ると温もりが欲しくなる
北風が吹き始めると温もりが欲しくなる ひと恋しくなる季節でもある そういう意味で相棒がいるということはうれしい ・・・・・・・・・・・・・・ 新聞を読むと大国の主の度量が分かる。 自国民が逮捕されたことで逮捕した国の国民を逮捕する。 なんとも小さい主だ。 昨日、買い物に出なかったので千切りキャベツやレタスがない。 普通のキャベツがあったのでニンニクで炒めて食べた。 朝ドラも観ることができた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 公園で偶然に自宅の裏の御主人にあった。立ち話をしてから散歩した。 風が冷たく温もりが欲しくなる。 家に戻ると細君はアルバイトへ出ていた。 コンビニで赤ワインを1本購入して帰宅した。 ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。夫に嵌められた妻の復讐劇。 細君から電話が入り、知り合いに渡すお土産を家に忘れたのでと言われ渡しながら、 帰りに買い物した。 昼食は助六寿司を購入し食べた。 食後は、昼寝をしてから読書をした。 ワインを飲みながらハリハリ鍋をつまんで夕食を済ませた。 デザートはみかんだった。 TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。明日はクリスマスカードの作成をしようと考えた。
読書を楽しむ「大阪大学蛋白質研究所編 どうして心臓は動きを続けるの?」
蛋白質のしくみを学ぶことで これが生命にとって基本的な物質であることを知る タンパク質=プロティン。身体の構成要素の約20%はタンパク質で、60%は水。 皮膚・爪・毛髪・心臓など身体の中のさまざまな器官がタンパク質でできている。 タンパク質はアミノ酸を鎖のようにつなげて体内でつくられるが身体の中で つくられないアミノ酸もある。 必須アミノ酸と言って食事で肉や魚から取り入れている。 成人で毎日40~50グラムのタンパク質を摂取する必要がある。 人間の病気はタンパク質の異常が深くかかわっている。 食べ物はアミノ酸に分解され、小腸に吸収され、人の遺伝子に従って体に必要な タンパク質へと再び合成される。 タンパク質の30%がコラーゲンで臓器に含まれている。 タンパク質は熱によって変性し機能が障害される。 個体はさまざまな器官からなり、それぞれの器官は多くの細胞からかたち 作られている。 赤ちゃんの細胞は元気だが、細胞は老化し、最終的に老化細胞となる。 このため細胞の働きの良し悪しが重要になる。 細胞の老化はさまざまな傷が要因となっている。 紫外線や放射線は細胞に含まれるDNAを傷つける。 DNA障害は修復できるが修復能力を上回るDNA障害起こると傷は修復されない。 健康に寿命をまっとうするには、過度のストレスを避けて、傷の数を少なくし、 十分な栄養と睡眠をとって傷の修復を行う。 細胞の老化は、寝不足や喫煙や食品添加物、過度な運動、心理的ストレスなどが要因。 病気は生体内で正常に機能している分子に欠陥が生じたり、ほんの小さな変化や 老化が起こったりすると誘発される。 病気になるかどうかの予測ができるための研究もすすめられている。 誰かがひとのためにと研究を続ければ未来は明るい。
散歩を楽しむ「2018.12.13 ストーブで暖まる」
散歩に出ても北風が吹くと体感温度が低くなる そんなときに一時の温もりとしてストーブを利用している 公園も殺風景になってきた。 散歩の成果