ケーブルＴＶで映画を楽しむ「カフェ・ソサエティ」
1930年代のハリウッドを舞台にした 秘書のヴェロニカとバツイチのヴェロニカと ひとりの世間知らずの男のもつれたおとぎ話 もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい。 漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビーがハリウッドを 訪れる。 時は1930年代、この華やかなりし映画の都には、全米から明日の成功をめざす 人々が集まり、熱気に満ちていた。 映画業界の大物エージェントとして財を築いた叔父フィルのもとで働き始めた ボビーは、彼の秘書ヴェロニカ"愛称ヴォニー"の美しさに心を奪われる。 ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を 思い描くが、うかつにも彼はまったく気づいていなかった。 ヴォニーには密かに交際中の別の男性がいることに……。 （チラシより抜粋） 映画は人生の選択というテーマを深求している。 何事も思い通りにならないと悔やむのが常。 ムービープラス2018.12.21（金）忘年会のはじまり
本日は忘年会 お楽しみがつづく ・・・・・・・・・・・・・・ なんでもお互い話せる仲間との忘年会はすっきりさっぱり飲める。 ストレスが身体には一番よくないらしい。 そういう意味では気持ちよく飲め、和気あいあいの雰囲気がある忘年会が最高です。 朝食を準備する。 
新聞を読んでから散歩と買い物へ出かけた。 公園から郵便局、駅、スーパーを経て帰宅。 
郵便局では年賀はがきを購入。 
家に戻ると宮城の酒問屋からかわら版が届いていた。 正月用のお酒を注文した。 
昼食はナポリタンを食べた。 
細君とレンタルＤＶＤを観ながら過ごした。 
映画の後は、孫へのクリスマスプレゼントと実家へだるまを送る準備をして 近所の酒屋へ宅配依頼のために持ち込む。 
16時半に家を出て忘年会へ。 フルメンバー13名の出席で17時から21時まで飲んで食べて、おしゃべりして解散。 
主体が60代で70代も4人いる、さすがに往年の勢いはない。 取り柄は元気なことだけ。次は３月頃と確認しお開き。 家に戻り、お茶を飲んでから風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。おいしいお酒は睡魔に襲われる。
