ケーブルTVで映画を楽しむ「イントゥ・ザ・ブルー」
カリブの海ー 水面からわずか60フィート下には 600億ドルの宝が今も発見されるのを待っている ダイビングのインストラクターであるジャレッドは、ある日友達4人で潜った 海の底で沈没船のかけらを発見する。 それは、何百万ドルという金塊を積んでいると噂の”伝説の沈没船”だった。 ガールフレンドのサムとともにこの船の引き上げを誓うが、そのすぐそばには、 大量の麻薬を積んだ密輸飛行機も墜落し沈んでいた。 警察に届け出ると言うサムに対し、友達たちはその麻薬を沈没船引き上げの 資金にしようと考える。 しかし、麻薬密輸業者たちは行方不明の飛行機を探していたのだった。 果たして、ジャレッドとサムは無事に沈没船を引き上げることができるのか!? (チラシより抜粋) カリブの海がなんともきれいで、お宝探しのストーリーはおもしろかった。 密輸業者たちとの死闘が待っているがダイバーは悪人どもを得意の海におびき出し サメの餌にした。 FOXムービー
2019.1.16(水)年金生活者は払い過ぎた税金を返してもらう作業をする
公的年金を受給しているひとで 所得税を控除されているひとは 確定申告書を作成することで 税金が戻ってくる場合がある そのために国税庁のHPの確定申告書等作成コーナーで 自分でデータを入力して確認することができる 高齢になるほど面倒なことができなくなるが税金が戻って来るということなら 試しても損はない。 難しいと考えるか、やってみるかと考えるかは各人の自由だ。 ・・・・・・・ 社会保障費の負担が高齢者にも及んできて、年金も少しづつ手取りが少なくなっている。 物価は逆に上がる傾向がありボケっとしてはいられない。 今日は所得税の還付申告をすることにした。 いつもの時間より多少遅く起きて、ゴミ出しをしてから朝食の準備をはじめた。 食パンと牛乳とたまごがあったのでフレンチトーストをつくった。 新聞を読んでから自分の部屋に還付請求するために昨日用意した書類を並べて国税庁の HPを開いて確定申告書等の作成をしようとしたときにパソコンの画面に メッセージが出た。 ウイルスソフト会社から無料のバージョンUPの案内だった。 画面の指示に従い作業をした。 10分くらいで終了した。 申告書の作成コーナーに戻る。 基本は画面の指示に従って作業を進めるが選択しなければならないページがあり 迷う場合もある。ご利用ガイドやよくある質問等参照すると判断できる。 印刷して提出を選択。 ウィンドウズの環境と同意書。 所得税を選択。 給与・年金の方を選択。 作成のために手許に用意する書類。 生年月日を入力。 年金のみを選択。 公的年金のみを選択。 ここから用意した書類を見ながら入力する。 「入力する」という画面が出てくるので該当する書類に一致する項目があったら 入力するをクリック。(例えば生命保険料とか) 画面に沿って入力を行い終了するとファイルを保管する画面になり、名前を付けて 保存を選び、申告書の印刷をすることで完成。 印刷して、袋に入れて、切手を貼って終了。 1万円台の還付を計算上受けられることになった。 昼食は近所のカフェでパンを購入し食べた。 13時から大相撲をTV観戦して過ごした。 稀勢の里の引退を知った。 買い物は細君がひとりで行った。 途中でケーブルTVで映画を観た。 16時過ぎから大相撲を観戦。稀勢の里の引退会見も観た。 横綱という地位がいかに重たいものかを知った。 現役のふたりの横綱にも言えることだ。 晩酌と夕食は一緒になった。ハリハリ鍋を食べた。 デザートはイチゴを食べた。 ガッテンと相棒と家売る女を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 今日は税金の還付申告書を作成し1万チョットを稼いだ。