ケーブルTVで映画を楽しむ「バーフバリ 伝説誕生」
村人に育てられた少年が 数奇な運命に導かれ ある王国にたどり着いた 祖父、父、息子の三代に渡る歴史物語 赤ん坊を抱えた高貴な女性が大勢の兵士に追われていた。 滝つぼに追い詰められた彼女は赤ん坊を救うため命を落としてしまうが、 赤ん坊は村人に拾われ助かった。 シヴドゥと名付けられ勇ましい青年へと成長した彼は、滝の上の世界に 興味を持ち始める。 そしてある日、ついに頂上の大地へとたどり着き、美しい女戦士アヴァンティカと 出会い恋に落ちる。 彼女の一族は暴君バラーラデーヴァが統治する王国と戦いを続けており、 そのことを知ったシヴドゥは自ら戦士となって王国へ乗り込んだいった。 そこで彼は、王妃でありながら25年間も幽閉されている実の母の存在と、 自分がこの国の王子バーフバリであることを始めて知る。 その背景には、50年前に祖父が建国し、父が王だった平和な時代に、蛮族の侵略に よる国家存続の危機と王宮を揺るがす王位継承争いという因縁の戦いの歴史が あったのだー! (公式サイトストーリーより抜粋) インド映画でしたがロード・オブ・ザ・リングのようなスケールで描かれていて、 アクションシーンはかなりの迫力があり圧倒されました。 50年前にはふたりの王子がいて、ふたりは互いに競い合い王の座を争っていましたが 腹心の裏切りが告白されて映画は終わりました。 この映画の続きは今月ケーブルTVで放送予定です。 ムービープラス
2019.3.6(水)何もかもがゆったりと確実に動いている
啓蟄の日に虫を見つけた 確実に動いている 会社も家族もみんな動いている。 気づかない間に時は流れているんだと知る。 自分の考えを持たないひとがいる。 そういうひとの答えは「みんなと同じです」という。 そう答えることで本人は安心を確保できる。 知らないことがあってもそう答えることで済まされる。 そういうひとは周りの空気にも弱い。 世間は生き物のように動いている、ひとに合わせて生きるということは 無理をしているということになる。 そんな小さなことを気にせず言いたいことを言って流れに任せることもありだ。 ・・・・・・・・・ 朝食の準備を起きたらはじめる。 食パンがあり、千切りキャベツがあり、コロッケがある。 ゴミ出しをした後で、コロッケサンドをつくった。 朝ドラは観ることが出来なかった。 新聞は日産のゴーンさん釈放記事が一面だった。 雨が降らないことを確認して散歩へ出た。 家に戻り、細君とチョコレートタルトでお茶した。 雨が降る前に買い物へ出た。 昼食は塩ラーメンを食べた。 午後は細君はサスペンスドラマと昼寝をした。 私は先日購入した本を読み始めた。 4年ぶりに出たシリーズ物の最新作。 16時半にカルロス・ゴーンが釈放された。 昨日と同じように晩酌して、五目チラシを食べた。 ガッテンと相棒と家売る女を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。外は雨が降っている。