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ケーブルTVで映画を楽む「猿の惑星 新世紀ライジング」

004.JPG                             猿が地球の支配者へと変わる過程                                             前作、創世記でチンパンジーのシーザーが誕生し高い能力を持ち 自分の                                    存在について考え、人間から施設に入れられ、反乱を起こし 猿インフル                                       エンザが発生し世界中が感染した。                                                         前作から10年後シーザーは森の中にコミュニティをつくり秩序ある共同                                        生活を 送っていた。                                                        シーザーは猿は仲間を殺さないとルールを守っていた。                                      森の中へ人間が銃を手にして現れた。                                                   人間は猿に驚いて発砲し猿がケガをする。                                                人間は、電気を必要として火力発電所を稼動させるために森の中へやってきた。                             シーザーは、争いをお互いに避けるために期限を設けて発電所の稼動を認めるが                               猿の中には人間よりのシーザーの考え方に反対の猿がいた。                                          人間の一部と猿の一部は共存を望んでいたが、人間にも猿にも共存を望まず対決を                               唱える勢力が現れた。                                                         地球の支配者が変わる運命の瞬間を観たいひとにお勧めです。                                       ザ・シネマ


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2019.3.14(木)思い立ったら脳の老化予防をはじめる

ojisan.jpg                                          歳は取りたくないと思っていても                                               こればっかりはどうにもならない                                                   今日もカメラを持参して散歩に出たが電池が切れていた                                         昔はそんなことなかったと考えると                                               脳の働きが衰えているからかも知れない                                           来月は70になるので、そろそろ老化予防をはじめなければならない。                         ・・・・・・                                                 自分の弱点がその時々の行動で判明したら、それを直す努力をすれば                                        細君にも迷惑を掛けずに済む。                                              なぞなぞで「座れば高くなり、立てば低くなるものは?」を出題された。                                        ヒントは「どの部屋にもあります」答えは「天井」。                           「ひとにとられてうれしいものは?」答えは「写真」。                            こころに余裕がないと解けないかも知れない。                                  今日は気温が昨日までとは違い少し低い。                                     朝食をつくるために7時には起きている。                    kohi.JPG001hhh.JPG                             新聞を読んだ。ピエール瀧がコカインで逮捕された。                          売れっ子になるとそれを維持することが大変なのかもしれないが逮捕され                  犯罪者になった。刑に服するしかない。                                 散歩へ出た。写真を数枚撮ったら電池切れになった。       CIMG8297.JPG                          散歩の帰りに図書館へ寄った。                                      脳トレの本と新刊を借りた。            CIMG8402.JPG CIMG8403.JPG                          帰りにコンビニに寄って昼食を購入し帰宅した。                               細君はアルバイトへ出ていたので脳トレを昼までやった。           siai.jpg                                    細君は買い物をして帰宅した。一緒にのり弁を食べた。         CIMG8405.JPG                                   午後は読書をしてから、ケーブルTVで映画を観て、大相撲観戦を                      お茶しながらした。                            noumu.jpgsaru.jpg            sumou.jpg031.JPG                          晩酌して、タラスパを食べて、TVを観ながら転寝した。                        途中で孫娘より本が届いたと電話があった。               CIMG8397.JPGtarasupa.jpg                      22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 


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散歩を楽しむ「2019.3.14 大寒さくらが満開」

F1000018.JPG                              あと一週間もするとソメイヨシノが開花することを                                        知らせる大寒さくらの満開     CIMG8400.JPG CIMG8401.JPG CIMG8386.JPG                        散歩の成果                                    CIMG8406.JPG


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読書を楽しむ「角田光代 三月の招待状」

CIMG8392.JPG                                 その招待状は大学の同級生夫婦の離婚パーティへの案内だった                       大学を卒業し就職せずに小さな編集プロダクションでアルバイトをしながら                              ノンフィクションライターを目指した蒲生充留は26歳のときに署名入りの                                 記事を書けるようになり女性雑誌で連載を持つことができた。                                 32歳のとき女性誌の連載が単行本になった。                                       大学時代の同級生の坂下裕美子や澤ノ井正道、段田麻美が居酒屋で祝ってくれた。                            今、充留は八つ年下の北川重春と暮らしている。                                 彼はウェブのデザインをやっているがほとんど家にいる。                                  そんなふたりのところに離婚パーティのカードが届いた。                                       差出人は澤ノ井正道とその妻坂下裕美子。                                         何を終わらせ、何を変えるのかー。                                             男女5人の友情と恋愛の物語は3月にはじまり翌年の5月に                              「夫婦なんてしょぼいもんだ」と結婚パーティを開いて終わる。


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