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ケーブルTVで映画を楽しむ「ルドラマデーヴィ 宿命の女王」

jiyoou.jpgindo.jpg                                   カーカティーヤ朝を継ぐために男として育てられた王女の物語                        中世インドのカーカティーヤ朝。                                                   新たな世継ぎとして男児の誕生が待ち望まれる中、王家に生まれたのは女児であった。                          政情が不安定な中、王女は男として育てられることになり、国王の座をつけ狙う                            王族や隣国からの脅威に立ち向かうべく“王子”として勇ましく成長していく。                     (ムービープラスストーリーより抜粋)                                     カーカティーヤ朝の王・ガナパティデーヴァが生まれてきた女児を男児として発表し、                           男性名ルドラマデーヴィとして育てる。                                       ルドラマデーヴィは勇ましい王子として成長する。                                     彼には武術を競い合う幼馴染がふたりいた。                                        ひとりは義賊で、もうひとりは隣国の王子だった。                                         話の続きは映画を観てのお楽しみ。                                              インド映画の歴史ものが最近のお気に入りです。                                      ムービープラス


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ケーブルTVで映画を楽しむ「桜、ふたたびの加奈子」

0002.JPG                                   亡くなった娘に会いたい そんな母の一途な想いが                                  数々の巡り合わせを呼び                                               傷ついた人生を再生へと導く                                          あの子はきっと、生まれ変わって帰ってくるー。                                              桜の季節。 容子は、小学校入学を前にした娘・加奈子を不慮の事故で亡くしてしまう。                          自分を責め、思いつめた容子は、娘の部屋で自殺を図るが、あわやのところで 一命を                              とりとめる。                                                             そしてその日から不思議なことを言い始める。                                                      「加奈子はここにいる」。                                                        そして、容子は見えない加奈子のために食事を作り、話しかけ、出かけるように なる。                                 夫の信樹は、そんな容子を救い出したいと願いながらも、現実を受け入れ、                                        前を 向こうとしない容子に苛立ちを募らせる。                                                    「加奈子はもういないんだ」。                                                        そう言い聞かせるが、容子は変わらなかった。                                                       ある日、容子は正美という女子高校生に出会う。                                                まだ高校生ながら、シングルマザーとして子供を産む決意をしていた正美。                                      そんな正美をみて容子は直感する。                                              「加奈子が生まれ変わって帰ってくる」。                                      この母の一途な想いが起こした行動は、やがて、衝撃の事実とともに、                                             思い がけない出会いへと導かれていくのだった・・・。                                        (チラシより抜粋)                                                    ママを助けたのは加奈子が警察に電話をしたからだった。                               そんなラストシーンが最後に待っているのでハンカチの用意を。                          日本映画専門チャンネル


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2019.3.16(土)話せばわかる

CIMG8441.JPG                                      新しい元号がもうすぐ発表される                                          「平成」は非常に災害の多い時代であった                                           次の時代がどんな時代になるかはわからないが                                            「話せばわかる」とか「聞く耳をもつ」というような                                       わかりあえる時代になるとは思えないが「対話」は必要だ                                         未来に向かってひとは自分で生きやすい場所を求めないと                                       制御不能な世界ではストレスがたまり病気になる。                                        世界は国単位から企業単位へと富の移動がはじまっている。                                  生まれた国では生きることが難しく更に難民が増えそうだ。                                     こどもたちの未来を考えるなら、生き延びるためにひととの                                       つながりを強固なものにして                                               小さなネットワークづくりが必要かも知れない。                                      ネットワークの中には困ったときに相談に乗ってくれるひとがいて                                  助け合うシステムが構築されている。                                             安心して暮らす場所が働く場所としてあり、協働で運営される。                            そういう自分たちで考え助け合うような生活の場を長い目で見て確立                        していかないと未来は限りなく不便になる。                                             現代は個人の力で制御できない社会の仕組みになっているので新しいことを                               学ぶことが必要だ。                                                         ・・・・・・・                                           土曜日は雨予報だったが雨は降らなかった。                                8年間使用した風呂の蓋が壊れたのでホームセンターへ行く用事ができた。                 起きてから新聞を読んで、海外ドラマを観て、朝食を食べに近所のカフェ                   に出かけた。                                    508.jpg                                 labo.JPG20155771_1421652671247115_8648906832575192370_n.jpg                        細君の洗濯が終わってからふたりでホームセンターへ散歩がてら出かけた。       CIMG7659.JPGCIMG8439.JPG                      散歩の成果。                                     CIMG8438.JPG                                               昼食は家で塩ラーメンを食べた。                        sio.JPG                                     午後はBSで大相撲を観戦して過ごした。              sumou.jpg                                 17時過ぎに雨が降った。                                            晩酌して、親子丼を食べた。                           CIMG8428.JPGDSC04325.JPG                              読書をしながら過ごした。                            noumu.jpgtokikaze.jpg                               風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。                    大人になると思いがけない出来事に遭遇する。                               そのときに必要なことは現状をリセットして新しく学ぶことだ。                     新しい元号を迎えるということはひとも変わらなければならない。 


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