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BSで映画を楽しむ「ブリッジ・オブ・スパイ」

012.JPG                        米ソ冷戦の時代                                                  一触即発の状態にあったという                                           真実に基づく物語                                                    アメリカでソ連のスパイと思われる男が捕まった。                                          ドノバンはこのスパイの弁護を依頼される。                                           当然、不利な状況下での弁護であり判事も有罪は免れないというが ドノバンは、                               アメリカのスパイがもしソ連で捕まれば人質交換が必要で あると判事を口説いて                                   死刑は免れる。                                                             アメリカの偵察機がカメラつけてソ連上空で撮影をしたが見つかり、 パイロットが                                       捕まる。                                                                 そして、政府はドノバンを民間人としてベルリンへ送り込み人質の交換 交渉に                                                    当たらせる。                                                         このとき、東ドイツでアメリカ人留学生が捕まる。                                           ドノバンは、ソ連との人質交換で2対1の交換を要求する。                                       交渉の時間は限られ、命の保証はなく、家族には嘘をついて、戦争勃発を                                止めた男はひとりの普通の男だった。                                                              駆け引きが平和の鍵を握っていた時代に米ソの戦争を食い止めるために 全力で不可能に                                       立ち向かっていく姿は爽快です。                                                        ひとには不可能に立ち向かうことができる知恵を誰でも持っているのかも 知れないと                           思わせる作品でした。                                                                                        BSプレミアム 


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2019.3.18(月)不便さの経験

riyori.png                                            コンビニがあるからといって料理ができないでもよいと                              考えるのは間違いだ                                              大地震とか自然災害で被害に遭ったひとを見ていると                              コンビニやガソリンスタンドなどに                                          長蛇の列をつくりじっと待っている                                          待って必ず手にすることができるのなら問題ないが                                          品切れになる場合だってあるかも知れない                                   こんな時に、隣近所と付き合いがあれば                                      助けてもらえるかもしれない                                                     誰にも助けてもらえなければ自分で食べるものは                                        調理をしなければならない                                                 ひとを当てにできないときは                                            すべてじぶんでやらなければならない                                              普通の生活が突然に不便になることがある。                                          それは予告なしにやってくる。                                    地震で、停電で、自然災害で、ウィルスで、品不足で、貿易摩擦でなど様々考えられる。                       そういう意味では不便になった時の準備を常日頃からしておく必要がある。                          じぶんができないことは、すべて経験すべきである。                                           災害で怪我をして119番に電話をしても救急車がすぐに来てくれることはない。                     みんなが同じことを考え電話をしたら救急車も混乱する。                             こんなとき近所付き合いがあれば助けを呼べる。                                      国や行政に頼ることができるのは平常時の場合だけで緊急時は役に立たない。                 このように行政が行うサービスは必ずしも困った時に個人の都合に対して動いて               くれるわけではない。                                         ・・・・・・・・                                                朝は新聞紙等のゴミ出しがあった。                                          朝食の準備も会社を退社してはじめた。                                  夫婦が一緒に亡くなることは稀であるから男も食事をつくることが                          できなければならない。                            CIMG8465.JPGCIMG8467.JPG                            朝ドラを観ながら食事をした。                        manpuku.jpg                                       新聞を読んでから、散歩へ出た。                CIMG8478.JPGCIMG8481.JPG                家に戻り、紅茶でお茶した。                     CIMG8486.JPG                                     細君と買い物へ出て、夕食の食材を購入した。                       ono.jpg                                         昼食は天ぷらうどんを細君がつくり食べた。                    020.JPG                                         午後はケーブルTVでパニック映画を観てから大相撲のTV観戦をした。       47m.jpg sumou.jpg                      晩酌して、夕食はキーマカレーを食べた。                  CIMG8390.JPG002.JPG                              家族に乾杯を観て、BSで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、                      ごきげんようおやすみなさい。                         burisupa.jpg  



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散歩を楽しむ「2019.3.18 菜の花にとまれ」

CIMG8476.JPG                                  虫たちは菜の花が大好物             CIMG8474.JPG                                 染井吉野はまだまだです。                    CIMG8471.JPG  CIMG8482.JPG  CIMG8483.JPG                                       散歩の成果                                      CIMG8485.JPG


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読書を楽しむ「鷲田清一 濃霧の中の方向感覚」

CIMG8440.JPG                                 危機の時代、先の見えない時代において                                                 ほんとうに信じられる知性とはなにか?                                      それは、視界の悪い濃霧の中でも道を見失わずにいられる                               「方向感覚」のこと                                               この本には「生き物」として自己の小さき視線から世界の方向を見ることで、                               どう生の舵を切ってゆくかを模索する、そういうことが書かれている。                           先が見えないのではなく、ある未来が確実に来ることが分かっていながら、                               それにどう対処したものか、どこから手をつけたらいいのか、見当がつかないで                                いるのではないか?手をこまねいているのではなく、じぶんたちにほんとうに                                   可能なことを問いなおす、そういう作業がはじまろうとしている。                                    話しても分からないことはいっぱいあるが、「わかりあえないこと」からはじめ                                   ようとする姿勢が他者に通用しない時、一つの社会は壊れしまう。                                    社会のシステムに依存するのではなく「自衛」のネットワークを編んで、                                         国家が毀れても社会は存続するような制御可能な社会を再設計しなければならない。                       小さな規模での制御可能な暮らし方の模索。                               それはありあわせのものでやりくりするということ。                           停電のときには眼の不自由なひとが案内人になるようなこと。                      「これできる人、だれか知っている?」と尋ねると誰かが手上げるという                      情報交換で暮らせるようなこと。                                       自前で、じぶんたちでマネージできるような小さな規模で「納得のゆく暮らし」                    を模索する。                                             そこに見えてくることは、じぶんたちを「消費者」から「生活者」へと軸足を戻すこと。                                  いざという時、万が一社会のサービス・システムが破錠しても、どこからかだれかの手が                 すっと出てくる、そんな生活。                                                 昭和の時代には地域社会に相互扶助のしくみがあったが、時代の変化と共に税金や                            料金を支払って国や企業が提供するサービスへと仕組みが変わったため個人が                                  制御不能な社会システムでは大災害に遭遇した時、納得のゆく暮らしが                          できないことに気づいた。                                           だからどうするかということが書かれた本で、物事を知り、考えたり判断する能力を             学べと書いてある。                                         社会のことを学ぶためにはいい本だと思う。


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