ケーブルTVで映画を楽しむ「オリエント急行殺人事件」
1930年のニューヨーク。 誘拐犯に幼い娘を殺害された大富豪夫妻が非業の死を遂げ、犯人は証拠不十分で 釈放される。 それから5年後。 トルコのイスタンブールからカレーに向かう大陸横断国際列車オリエント急行に、 名探偵ポワロら様々な人物が乗車する。 ところが2日目の深夜、ポワロの隣室にいたアメリカ人富豪ラチェットが死体で 発見される。 鉄道会社に真相究明を頼まれたポワロは、一等寝台の車掌と12人の乗客を尋問する。 (ザ・シネマ ストーリーより抜粋) 謎解きの面白さを映画を通して観ることはボケ防止にもつながる。 一見、何のつながりもないと思われた乗客12人。 乗客同士が相手の潔白を立証すると言う完璧なアリバイがあった。 そもそもそれがおかしいしあやしいということになる。 ザ・シネマ
2019.4.6(土)何の前触れもなくやってくる
長く人生を過ごしていると驚くことがたくさんある 人生ではいろいろなことが前触れもなく起きる。 突然の大地震、車による交通事故、できちゃった婚、リストラ、高齢者の転倒に よる骨折、ストーカー、オレオレ詐欺電話など。 いいことも悪いことも前触れなく起きる。 平成も30年を過ごしてきた。その中でいろいろなことが起きて対応できたことも あればできなかったこともあったはずだ。 そういう意味で歴史を振り返ると学ぶべきことはたくさんある。 こころの準備と対策ができていれば問題ないが、できていなければ右往左往してしまう。 少子高齢化で他人を当てにできなくなりつつある。 家族や兄弟の多い人は困ったことがあれば相談に乗ってもらえるが相談相手が いないひとは考えておかないと自分ですべてを処理しなければならない。 ・・・・・・ 朝から室温は20℃近い。 新聞を読んでから海外ドラマを観て、近所のカフェにモーニングに出かける。 シーズン8が今日で終了となった。 9時に出かけたら満席で一度家に戻り、9時半に再度出かけた。 細君はうどんを頼み、わたしはパンを選んだ。 時間をかけて食べてから家に戻り、細君は洗濯しわたしは散歩へ出かける。 昼近かったのでコンビニで昼食の弁当を購入し帰宅した。 特捜9を観ながら細君と弁当を食べた。 食後は休憩してからリビングに電気カーペットを敷いた。 気温が高くなったので床暖房を使用しなくてもよくなった。 昼寝をしてからアイスを食べた。室温は26℃になっていた。 晩酌はビールを飲んで、夕食は竹の子御飯を食べた。 BSで日本の歴史番組を観てからケーブルTVで映画を観た。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩を楽しむ「2019.4.6 思い思いに花を楽しむ」
春の日差しを浴びて花見物 桜は満開。風流に桜を愛でるひとが静かに見物している。 カメも姿を遠くに見せ始めた。 散歩の成果