ケーブルTVで映画を楽しむ「ラッキーナンバー7」
20年前 競馬の八百長レースの情報を得た男が金を借金して 一攫千金を 狙ったが そのナンバー7の馬がゴール前で転倒し勝利を逃し 男は借金が返せず見せしめに家族を殺される 現在、不運続きの青年スレヴンは友人を頼りにしてニューヨークへやって来る。 そこで出会った女リンジーと互いに惹かれ合うが、スレヴンの不運はまだ 終わっていなかった。 敵対するふたりの大物マフィア、ボスとラビから同時に身に覚えのない借金の 返済を迫られる。 そして、殺人事件を捜査するニューヨーク市警にも嫌疑をかけられ、スレヴンは 逃げられない状況へと追い込まれる。 さらに、すべての事件の裏に見え隠れする、凄腕の暗殺者グッドキャットの影・・・。 (チラシより抜粋) 友人のニックがマフィアから借金をしていた。 マフィアはスレヴンをニックと思い込んでいた。 この物語は一見単純に見えるが予測不可能なストーリーになっているので最後まで 映画を観ないと結末はわからない。 ムービープラス
2019.4.13(土)古稀を祝う家族
古稀を迎え息子たち家族が祝ってくれました 家族がいるということはお祝い事ができるということであり、なんともめでたい。 ・・・・・・・ 今日は早起きして古稀を祝う会場まで出かけました。 晴天で気温も春らしく絶好のお祝い日でした。 朝食をつくり細君と食べて、8時半には家を出ました。 途中、電車の遅れが発生したが11時半には会場へ到着。 個室で祝い膳をビールやワインと戴いて楽しいひと時を過ごしました。 孫たちからは帽子や花を戴き、息子夫婦からはパーカーを戴きました。 還暦のときには60というパーカーを戴き、今回は70というパーカーを戴きました。 食後は、食事処の車で駅まで送ってもらい駅ビルの喫茶店でお茶しました。 家に戻り、お茶してから夕食の時間になり鉄火丼を食べてTVを観ながら 転寝して22時半に起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。明日は自治会のお仕事で朝から夜まで外出です。