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ケーブルTVで映画を楽しむ「誰かに見られている」

dareka.jpg                                        女は殺人の目撃者                                                         男は護衛の刑事                                                     いい女といい男の出逢い                                                  不倫は避けられなかった                                          クレアはイーストサイドの豪奢なアパートにひとり住む若き美人富豪。                                  あるパーティで殺しの現場を目撃し、犯人に顔を見られた!                                     マイクはNY市警のタフな刑事。                                                          下町のクイーンズ区に優しい妻エリー、わんぱく盛りの8歳の息子と                                  ささやかな幸せを営む・・・。                                                環境も異なれば階級も違う。                                                      本来、出逢うことのない2人だった。                                               だが、事件がマイクとクレアの運命の糸をたぐりよせた。                                         立場を越えた愛。そんな夫の微妙な変化に心揺らぐ妻エリー。                             その一方で、残虐な殺し屋がクレアの口を封じるべく・・・・!                                   (チラシより抜粋)                                            恋は盲目、一旦火が付いたら周りは見えない。                             女には心を焦がすほど会いたい男がいて、ずっと自分だけを見つめて                     くれることを願った。                                         しかし、男には妻子がいて殺し屋に家族を人質に取られ助けにいった。                         そして、女の恋は終わった。                                       シネフィルWOWOW

2019.4.14(日)自治会と過ごす1日

CIMG8939.JPG                               自治会活動の1年間の締めくくりは総会                                1年間の活動実績を会員に報告し新年度の活動方針を報告する日。                      今年は選挙があり会場が先週も来週も選挙の投票所になっているため、本日2つの                           自治会活動を実施した。                                                            総会以外にも自治会の組長会を同じ日に実施することになり朝9時から夜8時近くまで                       自治会と共に過ごした。                                  ・・・・・・・・・                                          今日も6時半には起きて朝食の準備をして細君と食べて、8時半には家を出た。      CIMG8490.JPGCIMG8466.JPGkohi.JPG                             9時に会場へ集合しイスとテーブルを並べ、資料を用意する。                          9時半から受付がはじまり10時に総会がはじまった。                                       質問もあり総会は11時過ぎまでかかり終了。書記を指名され担当した。                         11時半から12時の間で弁当を食べて12時半からの組長会の準備をする。                            組長会は人数が多く13時と15時半の2グループに分けて開催した。                       組長という仕事の説明を中心に開催した。           CIMG8944.JPG                               15時半のグループが終了したのは17時過ぎでした。                                     この後、会場のイスとテーブルを片付けてから18時からの役員の歓送迎会を                      実施した。1時間ばかり実施して片づけをして20時近くに家に戻る。                        20時からNHK大河ドラマを観てお茶を飲んで休憩した。               idaten.jpg                                       リンゴを食べた。                                  CIMG8933.JPG                                        転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

読書を楽しむ「瀬尾まいこ そして、バトンは渡された」

CIMG8910.JPG                       人生の一大事を控えた秋の朝                                      優子の3人目の父親・森宮壮介は何をつくろうか                               意気込んで台所に向かった                                                娘の結婚式の日で未来へのバトンを渡す日でもあった                              生まれた時は、水戸優子だった。その後、田中優子となり、泉ヶ原優子となり、                     現在森宮優子を名乗って17年生きている。父親が三人、母親が二人いる。                            だから何をもって本当の親と言うのかわからない。                                              実の母親は優子が3歳になる前に買い物の帰りにトラックに轢かれて亡くなった。                           2番目の母親は梨花さんと言って優子が小学校2年生のときに父・水戸秀平と結婚した。                             梨花さんと暮らし始めてから、いいことばかりだった。                                    2年が経過して父がブラジルに転勤することになり夫婦は離婚した。                                        優子は父と暮らすか、梨花さんと暮らすか選択を迫られ日本に友達がいることを                                 理由に梨花さんと暮らすことになった。                                     梨花さんとの暮らしは自由で楽しかったけど楽ではなかった。                               養育費だけでは生きて行けず梨花さんは保険の営業として働き始め、家賃が払えず                    小さなアパート引越した。小学校6年の時にピアノを習いたいと言った。                                         小学校の卒業式の日に梨花さんは引越しすると言った。                           翌日の朝から引っ越しが始まり荷物を運んだ先は大きな風格のある家だった。                 梨花さんは、この家とピアノと新しい父親も一緒に手に入れたと耳元で囁いた。                 新しい父親は不動産会社の社長で泉ヶ原茂雄さんと梨花さんが紹介した。                 年齢は49歳で梨花さんの保険会社のお得意さんだった。                          この家にはお手伝いさんもいた。                                                      ピアノ部屋もあった。                                        会ったことがないひとが突然父親になったので途方に暮れたが親が決めた                        ことに従うしかないと考えた。                                    生活はがらりと変わった。家事はお手伝いさんがすべてやってくれた。                   梨花さんは会社を辞めすることがなくなった。                                   住まいや父親が変わったことに抵抗はあったが不満を持つような状態では                  なかったのでこれが私の生活なんだと納得して暮らした。                           3ケ月を経過して梨花さんは「息苦しい」「退屈だ」と言うようになった。                 ある日学校から帰ると梨花さんはいなくなったが翌日から夕方訪ねてきて一緒に                   行こうと誘われたが断った。                                             中学の3年生のときに梨花さんが現れて東大卒の中学の同級生と付き合っていると                 教えられ、中学を卒業した春休みには籍を入れた報告を受けた。                            そして優子を泉ヶ原さんより引き取った。                                         優子は自分を受け入れてくれるひとと共に暮らしたひとと離れたくないと                      思いつつ「どっちでもいいよ」と言って梨花さんと暮らすことになった。                           母親は死んでしまい、実の父は海外に行き、梨花さんには振り回されているが                自分が今いる場所で生きていくしかないと心に決め、住む場所と一緒にいる                 ひとが変わるだけと割りきった。                                        そして3番目の父・森宮壮介35歳と暮らすことになった。                         森宮さんと梨花さんと優子の3人の生活は2ケ月で終わった。                       梨花さんは「探さないでください」と手紙を残して消えた。                            それからしばらくして梨花さんから再婚するのでという手紙が届いて離婚届が                  同封されていた。                                                 こうしてこの物語は森宮優子と森宮壮介の私生活と高校生活を中心に話が進んでいく。                そしてその先には優子の結婚式が待っていた。                                 2019年本屋大賞受賞作品。                                             血の繋がっていない親子の物語ではあるが関わる親たちがやさしく優子は全然不幸                                でなくシンデレラスト―リー過ぎてイマイチ拍子抜けのような気がするが全国の               書店員さんが選んだ作品なのでありがたく読ませていただいた。

信じる者は外れる「19皐月賞」

CIMG8836.JPG                                  

☆結果    馬単:12-7-4(枠連:6-4-2)馬人気:1-4-3

☆結論    馬単:4-7  4-16

■4/13の考察                                                 ①レーシングプログラム「名馬の肖像」                                     フェブラリーSは「ゴールドアリュール」で帽子の色は赤で2019年の                                   フェブラリーSは4-3                                                  高松宮記念は「エアロベロシティ」で帽子の色は黒で2019年の高松宮記念は2-2                     大阪杯は「マーベラスサンデー」で回数は第41回で2019年の大阪杯は3-4                  桜花賞は「アローキャリー」でお面の色はピンクで2019年の桜花賞は4-8                        皐月賞は「サニーブラウン」で帽子の色はピンクで回数は第57回枠連は8-1で                                どれかが連対?                                                   ②出馬表より                                                     10R馬番⑯11R馬番⑯の騎手が「田辺裕信」の不思議                                      2018年皐月賞馬番⑦の騎手は10Rでも馬番⑦で優勝馬は⑦だった。

■4/12の考察                                                        ①新元号・・・桜花賞では新元号に関連した馬券になった。                                    枠連は4枠8枠2枠の順だった。(新元号が248番目)                                        1着枠に調教師:藤沢雄「令」の「和」を含む、2着枠に騎手:田竜二                             ※皐月賞での「令和」つながりは馬番⑩ブレイキングドーンで調教師が中竹

■4/11の考察
①2019年GⅠヘッドライン                                           「三冠の始まりにたな者が歴を動かす」                                    ※「三冠」を使用したGⅠヘッドラインは2005年2006年2012年                                  2015年2018年の5回あり、優勝馬は前走スプリングS、共同通信杯、                                弥生賞で1着または2着で前3走の成績は1着及び2着となっている。                                    2005年はディープインパクト、2006年はメイショウサムソン、                                        2012年はゴールドシップ、2015年はドゥラメンテ、2018年はエポカロード。                         2019年該当する馬は「アドマイヤマーズ」「ダノンキングリー」                    ※「新」=申=干支の9番目 (1枠)                                          
※「勇」=酉=干支の2番目 (2枠)                                    ※「史」=「子」「巳」=干支の1番目と6番目(1枠・6枠)

■4/10の考察
3回中山の特徴(2017年の場合)
3回中山1日目3R:8-7→中山2日目11R:2-8
3回中山3日目3R:4-4→中山4日目11R:4-2
3回中山5日目3R:1-2→中山6日目11R:6-1
3回中山7日目3R:4-7→中山8日目11R:6-4                                                  3回中山の特徴(2018年の場合)
3回中山1日目2R:6-4→中山2日目11R:4-7
3回中山3日目2R:1-4→中山4日目11R:8-4
3回中山5日目2R:2-6→中山6日目11R:2-8
3回中山7日目2R:4-7→中山8日目11R:4-7                                              3回中山の特徴(2019年の場合)                                            3回中山1日目12R:6-8→中山2日目11R:8-8
3回中山3日目12R:6-7→中山4日目11R:2-6
3回中山5日目12R:5-4→中山6日目11R:8-5
3回中山7日目12R:8-4→中山8日目11R:x-x
 (4/13追記)                                   

■4/9の考察                                                         ①優勝馬の条件                                            前3走で1着2回以上/3走前1着/前走距離1800m/前3走の馬人気6番人気以内                            該当馬:ダノンキングリー・アドマイヤマーズ

■4/8の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年時代の主役に名乗りをあげ、今その最初の扉を開く」
時代=時橙=橙色=7枠→皐月賞7-8
2011年「若さが秘める無限の可能性、譲れぬ一冠に新星が煌く」
譲れぬ=六の字含む=6枠→皐月賞6-2
2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に資格が生まれる」
世代=世橙=橙色=7枠→皐月賞7-5
2013年「明日を担う春一冠、若き勇者の情熱が時代を変える」
情熱=情=青を含む=4枠→皐月賞4-7
2014年「英雄となるための序章、好敵手を圧倒する軌跡が輝く」
圧倒=圧桃=あっとう=桃=8枠→皐月賞1-8
2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」
三冠=3枠→皐月賞2-3
2016年「語り継がれる驚異の世代、この春一冠から歴史が変わる」
驚異=香異=香車は将棋の端と端に位置するので1枠か8枠→皐月賞8-2
2017年青春を謳え、若者の情熱未来を拓く」
※青春・情熱・夢=青=4枠
※未来=巳来=巳=干支の6番目=6枠→皐月賞6-4                                     2018年「唯一の春に叫ぶ、三冠の軌跡の主役は譲れない」
2000年以降「三冠」を使用した皐月賞GⅠヘッドラインは4回ある。                                      7枠と3枠が連対している。                                              2005年「三冠の資格を奪え、英雄の誕生に夢が育まれる」枠連:
7-5                                            2006年「誰もが夢にみる三冠、未来を託したい若き英雄」枠連:3-1                                                   2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に三冠の資格が生まれる」枠連:7-5                                             2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」枠連:2-3                   ※出馬表7枠にサンリヴァル→皐月賞4-7