ケーブルTVで映画を楽しむ「捕らわれた女」
逃亡犯の人質となったシングルマザーが救いを求めたものとは? 実際に起きた衝撃の監禁事件を映画化 2005年3月11日、米国ジョージア州アトランタ。 薬物依存から抜け出せずに苦しむシングルマザーのアシュリーは、 5歳の娘を叔母に預けて働きながら更生に励んでいた。 その一方、レイプ犯として実刑判決を受けたブライアン・ニコルズが 裁判所から逃亡。 警察による捜索が全国規模に広がっていく中、翌日から娘と暮らす準備を 進めていたアシュリーはニコルズに銃を向けられ、彼女の家で人質に 取られてしまう。 (ザ・シネマ ストーリーより抜粋) 絶体絶命の危機をすくったのはアシュリーが麻薬依存症のグループセラピーで 薦められた一冊の本。 気になるひとは映画を観てのお楽しみ。 映画は実話に基づく物語です。 ザ・シネマ
2019.4.16(火)ひとは自由だと言いつつ依存的な存在
ひとは生まれるときも死ぬときも 誰かに依存し生まれ死んでいく 自分ひとりでは生を受けることはできないし 死んでも自分で始末できない 結局のところ相互扶助すべき存在だ そこのところを考えておかないで自由だと言っても勝手な言い分だと 言うことになる。 ・・・・・・・ 過ごしやすい気候になった。 ハナカイドウもきれいに咲きだした。 朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。 新聞を読んでから散歩へ出た。 藤の花が光ってる。 新緑もきれい。 コンビニで朝食用の食材を購入した。 細君はアルバイトへ出ていた。 レンタルDVDを観ながら過ごした。 昼食はチャーハンをつくった。 細君は買い物をして帰宅した。 一緒に食べてからサスペンスドラマを観ながら過ごした。 わたしは読書で過ごした。 晩酌して、かつをの刺身で夕食を食べた。 ケーブルTVで映画を観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、 ごきげんようおやすみなさい。 明日は自治会の地区の会員の名簿の更新を依頼されPC作業が待っている。
散歩を楽しむ「2019.4.16 鯉のぼり登場」
鯉のぼりが飾られました もうすぐ5月、鯉のぼりの出番です。 藤の花も咲きはじめました。 竹の子も育っていました。 ひとは走り出した。 まだ咲かない藤もあった。 散歩の成果