ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ブラックブック」
裏切りが渦巻く第二次世界大戦下のオランダ 人を信じてはいけない時代の戦争サスペンス 1944年。 ナチス・ドイツ占領下のオランダ。 若く美しいユダヤ人歌手ラヘルはドイツ軍から解放されたオランダ南部へ 逃げようとするが何者かの裏切りによって家族をナチスに殺されてしまう。 誰かが彼女たちの命を売ったのだった。 復讐のために名前をエリスと変え、ブルネットの髪をブロンドに染め、 レジスタンスのスパイとして情報部のトップであるドイツ将校ムンツェに その美豹と歌声を武器に近づいていく。 だが憎むべきムンツェの優しさに触れ、彼女は次第に彼を愛するようになるー。 裏切り者は誰なのか？ すべての鍵を握る”ブラックブック”とは？ エリスはその謎を解くことができるのか。 （チラシより抜粋） 戦争に巻き込まれると言うことは悲劇を生むと言うことになる。 戦争は決してしてはいけないが個人の力で制御がきかないというジレンマがある。 ときには戦争を舞台にした映画を観て戦争について考えなければならない。 シネフィルＷＯＷＯＷ2019.4.24（水）午前に動き回り、午後にのんびりした日
結婚の祝い袋の購入、ココナッツオイルの購入 旅行の切符の手配など午前は動き回った 午後はＤＶＤを観て過ごした ・・・・・・・・・・・ 今日から3日間は雨予報になっている。 雨戸を開けると空はどんよりしている。 ＴＶでは18時頃から雨が降り出すと言っていた。 水曜日はゴミ出しをしてから朝食の準備をした。 
細君と食べてから新聞を読んだ。気になる記事はなかった。 日曜日に結婚式を挙げる知り合いがいてお祝いを挙げることになり式に 出る息子夫婦に持参してもらうため祝い袋とメッセージカードと洋菓子を 購入し送ることになり細君と手配を分担した。 来月の旅行の特急券も購入できるので駅に買いに行った。 ついでにコーヒーに入れて飲むココナッツオイルがなくなったので購入 することにした。 プリンターのインクも探したが機種が合わず買えなかった。 散歩をした帰りにあちこち行った。 
散歩の途中から雨に降られた。 家に戻るとポストにツタヤからＤＶＤが届いていた。 
細君も買い物へ出ていた。 昼食は近所のカフェで細君がパンを購入していた。 帰宅した細君と昼食をレンタルＤＶＤを観ながら食べた。 
16時からニュースを観たら池袋の妻子が犠牲になった交通事故の遺族の夫が 記者会見をしていた。 願いが叶えばよいが世の中のひとは免許は返納しないと思う。 晩酌の時間になり、昨日の残りのワインを飲んで、夕食は親子丼だった。
世界卓球を観ながら過ごした。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 インクカートリッジはヨドバシでキオスク端末を使用して購入する手配をした。
