ケーブルTVで映画を楽しむ「ハルマゲドン」
地球、最期の84時間 フランス政府は、21世紀を迎えた時点で枯渇寸前だった化石燃料に代わる 再生可能なエネルギー源の開発を成功させ、EVEプロジェクトを始動させた。 フランス、スイス、スペインにある超大型粒子加速器との遠隔接続で、 欧州諸国にエネルギーを供給していたが、突如、フランスの超大型粒子加速器が 爆発し、それにより世界各地で天変地異が巻き起こる。 責任者のウィンダムは仲間の研究者と共に現場へ向かうが…。 彼らの目の前に広がる死と破滅への世界、それはこれから始まる地球消滅への カウントダウンの序章に過ぎなかった。 (FOXムービーイントロダクションより抜粋) 西欧諸国が石油燃料に変る新しいエネルギー源の開発を成功させたことで アラブ諸国が危機感を持ち、そのことからテロリストが超大型粒子加速器の コードを破滅の方程式に書き換える。 世界は非常に難しい関係で繋がっている。 似たようなことが起きれば現実の世界でも知らない間に地球が消滅しても おかしくない。 FOXムービー
2019.6.4(火)お陰様で元気でいます
叔母の葬儀と法事に出席した 今日からは故人から受けた助力や親切に対して 感謝の言葉「お陰様で元気でいます」と 報告できるようにしなければならない 生前に世話になったひとがいたら、それだけでひとは救われている。 ・・・・・・ 叔母さんの葬儀2日目は、ホテルで朝食を食べて8時半にはチェックアウトをして、 タクシーでセレモニーホールへ向かう。告別式は9時半からはじまり、11時半には 火葬場に到着し、火葬中におとぎ会食をして、お骨あげをして、セレモニーホールに 戻り、控室で着替えて、遺族にあいさつを済ませ、タクシーで最寄りの駅まで出て、 仙台から新幹線で帰宅した。 ひとの肉体は90分で焼かれ骨だけになる。 一緒に住んでいた娘ふたりが弔辞を読んだ。 娘ふたりが何回も叔母さんがいたから今の自分があると言っていた。 納骨は遺族だけでお寺さんと日程を決めて行いたいと喪主が言っていた。 昨年は夏に細君のお姉さんが亡くなった。 今年は元気だった叔母さんが突然入院し亡くなった。 人生にはいいときもあれば悪い時もあるというが自分が歳をとった分だけ 悲しいことは続く。 生きていると言うことは苦もあれば楽もあると改めて認識するしかない。 細君とスーパーでお弁当を購入し、家に戻り、晩酌して、弁当を食べて、休憩して、 風呂に入り、ごきげんようおやすみなさいをした。
読書を楽しむ「椰月美智子 みきわめ検定」
大学生の良明と加奈子は3対3の合コンで知り合った デートは3回し、2回目で簡単なキスをした。 今日は4回目のデートでキスのその先をすることになるかも知れないと 加奈子は思っている。今日は新品の下着をつけてきた。 映画館に入り中国映画を観た。 良明のことは妹がいることとスニーカーを集めていることと車の教習所に 通っていることと来年から一人暮らしをするということだけ知っている。 映画館の次に公園に行った。 白鳥のボートに乗りキスした。 話してるうちに彼が泳ぎがカナヅチであることがわかった。 飲み物を買いに行っても自分の分しか買ってこなかった。 ホームレスから100円くれないかとせがまれて逃げるとか断るとか選択値は いろいろあったのに彼は100円を簡単にあげてしまった。 これではキスの先にはすすめない、用事ができたと言ってバイバイした。 女性は男をいろいろ確認をしてみきわめたほうがいい。